単によく説明を読んでいなかったため貼れてなかったリンクを貼りつけました。

……いや、それだけの話なんですけどね(

ブログ左上付近、及びプロフィール画面の両方にリンクが出現しました。

決してモンスターなどではないので倒さないでください。




気が向けばバナーっぽいのを設置予定
相変わらずでしゃばってきました、俺得講座。

なにせ自分自身のメモ書きのようなものですし。

パチェ「専門学校行って泣きを見るんでしょ?」

いえす!

さてと、まずはキャラを作るまえに、どんなキャラを作りたいかを明確にしておくことが必須です。

これはもう、絵が上手いか下手かとか、アナログかデジタルかなんて関係ないです。

特徴という特徴を最低限想像しておきましょう。

覚えておくのに自信がないならメモなどにとって。




で、実際にキャラを作る前にですね、人体の構造をある程度把握してないといけません。

まずはキャラの大きさ。

リアル頭身が約7頭身です。頭身ってなんやって人はそれくらいググってください。

ギャルゲやエロゲ風の立ち絵でよくみる女の子たち

これは大体6頭身です。もちろん、身長の設定によっては僅かに左右しますが。

ほのぼの系のキャラは、よりデフォルメをして約5頭身です。場合によっちゃ4頭身?

完全にデフォルメしたキャラは、3頭身~1,5頭身まで人によって異なります。

メジャーなのは2頭身あたりでしょうか? ここは個人のお好みで。




頭身に合わせて、他の部位の位置も変化したりしなかったり。

私は6頭身あたりのキャラを描いてるつもりなので、

例えば胸の位置や手の長さが少しずれると何気に違和感が生じます。

胸、手の長さ、くびれ、へそ、腰、性器(足の分岐点)、太もも、膝、膝から足首まで、そして足。

手や足の大きさ、腕や足の太さなんかも大事です。

リアルに近い6頭身でも、例えば、リアル通りに手の大きさを描くと変になります。

リアルの手は、顔の半分を覆えます。

しかし、イラストで実際にそれは大きすぎるように見えます。

よくアドバイスの中で、ただ「デッサンしろ」という人がいますが、

それで上達するのはリアル絵、結局はデッサンの絵が上達するだけです。

デッサンして何を学ぶか、を知らなければなりません。

ちなみにこれを書いてる主は、デッサンなんてやってないくせに堂々とこれを書いてます。

構造さえ知れれば、ぶっちゃけデッサンいらねんじゃね? とか思ってます。

頭身は取れますし、部位も配置できますからね。




顔も同じく、顎から鼻、目、おでこ、頭頂までのバランスが大事です。

顔にかく補助の十字線があれば、主は結構なんとかなります。

注意すべきは、(子供を描くか大人を描くかで異なりますが)

目の高さは顔の中央だということです。

大人になればこれは僅かながら上に、子供は下にずれます。

しかし、これはあくまでも顔の中央であり、頭の中央ではありません。

髪のない頭を描いてやると、おでこの終わり、つまり髪の生え際から頭頂まで、

余分に頭を描いてやる必要があります。

要するに、目は頭の中央よりやや下にくることになります。

目の位置一つでキャラの印象が変わることも、覚えておきましょう。

同じく、鼻や口も位置によって印象や表情が変わります。

自分が描きたいキャラの位置を見つけてください。




結構文章だけでガツガツ進んでしまいましたが、一応話だけの準備段階です。

注意するところに注意して、まずは自分でいろいろ描いてみることが大事です。

ただ読んでその通りに描いて出来れば誰も苦労なんてしません。

折角自分だけのキャラを作るんです。

腕だけ描いてみるとか、足だけ描いてみるとか、頭だけ描いてみるとか、

色々練習してみるのがいいと思います。あとは、繋げてしまえばいいんですからね。

主も久々にアナログで色々な部位を練習してみました。

まだまだ精進が足りぬ。

バランスのとれた体、ぶっちゃけ裸体で描いて構いません。

描けるようになったら、その上から髪をかぶせ服を着せてやればいいんですから。

雑になってしまいましたが、とりあえずこれはここらへんで。
というわけでのんびりやってたダブルスポイラーではたてを解禁しましたw

なかなか面白かったですが、敵によってはやはり向き不向きがありますね。

Exのいくつかを速攻で終わらせる時もあれば、Lvいくつか忘れたけど

これ無理くせえww と思わせるような場面もw

射命丸より性能が結果に出るのが顕著な気がする。

まぁはたてが思いのほか可愛かったから許すw

さすがにはたてで全部取り直しは面倒なので途中で放置。

き、気が向いたら続きとるよきっとww