アルタの街にさよならをして北へ76㎞、約2時間バスに乗り、たどり着いたイオアニナは湖と山の見える美しい街です。
 
7年前にもイオアニナへ来たことがあり、その時は3泊ほどしたのですが今回は1泊のみ!
 
大急ぎでホテルに荷物を置き、まずはパンボティス湖(Η λίμνη Παμβώτις)へ向かいました。
 
秋の時期はあまり観光客がいないのではないかと思っていましたが、意外にもカップルや家族連れの方々がいて賑わっていました。
 
みなさんお目当てはパンボティス湖に浮かぶ小島への観光のようです。
 
小島には18世紀にギリシャ北西部を統治していたアリ・パシャという人物がこの島の修道院で殺害されたという歴史が残っています。
 
現在ではアリ・パシャの博物館があり、歴史を学びながらイオアニナの街をより深く知ることができます。
 
その他にも銀細工が有名で街のいたるところにお店がありますし、博物館にもたくさんの美しい装飾品が展示されています。
 
イオアニナは他の街とは違う個性的な場所の一つです。
 
ギリシャに行かれる際には少し変わった場所にも立ち寄ってみるのも面白いかもしれません。
 
 
イオアニナの湖畔から
 
 
 
 
 
 
前回に引き続き、ギリシャ、イピロス地方の街アルタのお話です。
 
橋の夜景を撮影した翌日は、早朝から街中を回りました。
 
街にはたくさんの古代遺跡や教会が残っており、その中でも目を引いたのがアルタで最も有名なビザンティン様式の「パナギア・パリゴリティサ(Παναγία Παρηγορήτισσα)」教会でした。
 
ビザンツ帝国時代の13世紀に建設されたこの教会は石造りで、内部も当時の建造物やイコンが残っています。
 
ちょうど私が教会にいた時、司祭さまと地元のご婦人方が聖歌の練習を始められたので、雰囲気のある光景を見ることができました。
 
きっとこの場所で人々は祈り、歌い続けてきたのでしょう。
 
歴史の深さを知った1日でした。
 
 
ギリシャ アルタのパナギア・パリゴリティサ教会
 
久しぶりの投稿となります。
 
昨年の10月から1ヶ月、秋のギリシャへ行ってきました。
 
その時のエピソードなどを少しずつではありますが書いていこうと思います。
 
これまでギリシャには足を運んでいましたが、秋の季節には行ったことがなく、ギリシャでも紅葉を見れるということで思い切って計画を立てました!
 
まず向かった場所はギリシャ北西部、イピロス地方のアルタ(Arta)という街です。
 
首都アテネのバスターミナルからアルタ行きのバスに乗り、約5時間。。
(2,3時間走った後、休憩時間もありました。)
 
初めて来たアルタの街!
 
街の中心部へ向かおうと地図を見たけれど全くわからず、地元の方々に道を聞きながら進むこと1時間。。
 
やっとホテルに着き、とりあえず荷物を置いて外に出ました。
 
向かった先はアラフトス川に架かるアルタ橋。
 
アルタの街で有名な場所の一つで、石造りのアルタ橋はとても迫力がありました。
 
旅初日の夜に見ることができて良かったです。