人生楽しくないこと

なんて沢山あるよね。

ほとんどが

そうじゃないですか





自分も過去水泳を5歳から
30歳までやり続けてきました

水泳選手としては
12年近くやってきましたが
(マスターズは除く)

楽しいことよりも
辛いことしかありません笑い泣き(笑)




正直、もうやりたくないです(笑)



でもそのおかげで

鍛えられた部分は大きいし

何かと今に活かせてることも

多々あったりします







そんな最近気になる

アスリートを2人あげたいと思いますグラサンキラキラ






まず1人目は

パラリンピック金メダリスト
成田緑夢選手






お父さんのスパルタ指導






『失敗しても足は骨折。だから死にはせん』

スゴいお父さんですよねビックリマーク











次に2人目は
ボクシング界の生きる伝説

井上尚弥選手




世界王者への足跡









『中途半端な自分に子供ができて
子どもに嘘つきつきたくないんです』

内面が滲み出ていますね照れ





2人とも普通じゃ考えられない

スパルタ指導、スパルタ教育って

言われてるけど





やっぱりこの家族の共通するのは

『生きる力』


を伝えていること







生半可な環境で育てば

生半可人しか育たないし





フュービックの黒川社長も言ってるけど






リスクのない生き方では

成長が止まるし

これからの人生の方向性を

見失ってしまうよね





見失えば向かう方向性は

他人へと向き出し

批判したり、誹謗中傷したり

方向性のベクトルが変わってしまう






どれだけ自分の好奇心を

追い求め続けることができるか







また変わるための

ポイントは2つあって



その環境に自ら飛び込めるか

その環境を自ら作り出せるか






人を変えることはできないけど
環境を変えることで人は変わる






そんなことを思いながら

成田緑夢選手の動画や

井上尚弥選手の動画を見て

今日は父親と自分たちの

教育や環境について振り返ってましたウインク






またボクシング始めようかな〜照れルンルン