〜イタリア映画「郵便屋」を観て〜

 

皆様、こんにちは〜ご無沙汰しております。

もういつの間にか春が到来しましたね。

春といえば、2年前の春は

むけ男くんと人気のない山里にお花見に行き、

いつものようにムラムラしてきたので

ベンチで対面座位していたら酔っ払い

左からめっちゃ視線を感じて振り向くと

犬の散歩をしていたおじさんが

立ち止まってじっとこちらを見ていましたゲッソリ

脱いだパンティは足首に引っ掛かっていたので

挿入はバレてたかもしれませんが笑い泣き

幸いスプリングコートで

スカートを捲し上げていたのは

見えていないはずなので、

ピストン運動をやめて

じっとむけお君の胸に顔を埋めて

おじさんが後ろを通り過ぎていくのを待ちました滝汗

今思い出しても恥ずかしい思い出ですニヤニヤ

ハプバーには行ったことがないですが、

きっとハプバーで不特定の人に見られるよりも

こういう普通の人に何気ない日常で目撃されるのが

私にとっては

一番恥ずかしいことだろうと思います滝汗

 

さて、春のエピソードはこれくらいにして、

最近久々に面白いピンク映画を発見したので

ご紹介しますウインク

 

タイトルは「郵便屋」

 

相変わらず毎日スマホでAVを見ていますが、

最近は変態彼氏と自分のセックス動画の方が

興奮するようになり、それも見慣れたので、

暇つぶしにアマゾンプライムを開いたのですニヒヒ

 

おそらく「背徳令嬢Ⅱ」を観たあなたにおすすめ

ってことでしょうが、

(私にお勧めされる作品は半分がエロい系、

半分がサイコパス系)

アマゾンプライムでかしたぞ!

と褒めてあげたいほど楽しい作品でしたウインク

 

またもやイタリア映画ですが、

その後他の国のピンク映画も見ましたが、

やっぱりイタリアの方が面白い。

明るいエロですね笑

アマゾンプライムでのジャンルは

「外国語映画、コメディ」

になっているぐらいですから笑

 

主人公は映画監督のおじさんで、

毎日監督のファンと名乗るの女性達が

実体験の変態エピソードを手紙に書いて

送ってくるのです。

その手紙のエピソードを

回顧録的に短編で描いている物語なので、

まあさちこの妄想小説実写版みたいな感じですねニヒヒ

 

青姦から始まり、

野糞系、

露出狂、

主婦売春で夫が客でバレる、

間違い電話の相手とオナニーしていると

夫が帰宅する、

自分達のセックスを撮影する、

スワッピング、

寝取られ願望のあるパートナーに

ハプバーに連れていかれる、

借金の返済に妻を差し出す、など

おそらく日本のAVからヒントを得たのでしょうニヒヒ

日本男性が出てくるシーンもありました。

 

そして、前回の「背徳令状Ⅱ」で度肝を抜かれた

女性の脇毛ボウボウ問題ですが、

今回も笑えるぐらい

黒くてモジャモジャの女性がいましたポーン

その女性を見て監督の秘書役の女性が

「脇毛ボウボウ女はあり得ない」と言いましたが、

監督は「今の女は脱毛してる奴が多くてつまらん。

断然処理してない方が萌える」とのことでした。

それがイタリアの世の男性を

代弁しているのかはわかりませんニヤニヤ

 

女性はほぼ全員が

ガーターベルトにTバックでしたが、

モザイクはかかっているものの

陰毛を処理している方はいませんでしたポーン

しかも三角地帯が鼠蹊部の際まで

びっしり生えている人が多くて、

Tバックでもパンティを脱がされても

毛で覆われていて局部が見えないので

むしろエロくは感じませんでした。

 

そして最後は

いよいよ監督と秘書の妄想シーンとなるのですが、

最後の終わり方がめちゃくちゃで。。。ニヤニヤ

 

まあ毎日日本のAVを観ているからでしょうか、

やらしい感じはそこまでないです。

エロバラエティ的な感じです。

ま、それでもおかずにはなりました酔っ払い

 

AVに飽きたらたまにはこういうのもお勧めですウインク

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございましたラブラブ