何の兆候もなくその時はきた。
いつものように庭で遊んで、いつものようにご飯を食べて(私はお風呂に入ってて見てないが...) 、その後いつものようにオジジの部屋のベッドでくつろいでいたのに...(いたと思う)
『キャンキャン キャンキャン』と鳴き声がする。
旦那と目を合わせ見に行くと愛犬が死んでいた。正確には寸前だった。
苦しかったのか、私を呼んでたのか、頭を撫でると頭が動いてそれっきり動かなかった。
病気の兆しもなく、いつもと変わらなかったのに、突然で心の準備が出来てなかった。
““ア~ア、この子が死んだ時どうなるんだろう?““と考えてた時があったが、まさか現実になるなんて...

ズーと愛犬のことが頭から離れない。
走馬灯のように思い出がよみがえってくる。

昨日の夕方死んで、今日の午後には火葬する。
多分、私は行かないだろう、受け入れることが出来ないかから...

家族は私に話しかけてはくれない、何故なら、私が悲しみにくれていて、話かけれないオーラが出ているようだ。
それに、私の前では誰も会話がない。

専業主婦だけど、今日から明後日までは多忙なのだが、脳裏には愛犬のことを思いながら三日間をこなしていくんだろうなあ...