こんばんは、ムク子です
7回目の胚盤胞2個移植で陽性判定を頂き
BT17、胎嚢1つ確認出来ました。
BT17の胎嚢確認の日に、もしかしたら
移植した1つは子宮外妊娠かもしれないと言われ…
BT25(6w2d)、心拍確認の日を迎えました。
前回、6回目の移植ではこの時点(6w1d)で
心拍確認出来ず卵黄囊確認のみに留まり
結果、繋留流産になりました
BT15の出血からずっと少量の茶おりがあり
BT23には500円玉大2個分くらいの出血も…
ちなみに血の色は茶色と黒の間くらいで
赤い経血では無いです。
茶おりも、透明のおりものに、こげ茶色の経血のクズが混じったような感じです。
色的に新しい経血ではないなとは思ったけど
止まらない茶おりに不安は募るばかり…
チクチクとした下腹部の痛みも時々あります。
デスクワークなので座っている時は良いけど
少しでも歩いた後に下腹部痛、茶おりが出るような感じです。
さて、話を戻して心拍確認。
心拍確認の日は、朝から本当に最悪最低な日で
悪いことが3個くらい重なって
これはもう心拍確認もダメだろうって思いました…
がっ！
予想に反して…
無事、心拍確認出来ました
あ、自分では分かりませんでした…
先生が、分かりにくいけど確認出来ますって
言いながらエコー写真を撮ってくれました。
相変わらず胎嚢のサイズは教えてくれませんが
前回コメントで、エコー写真にはメモリが付いていて
胎嚢のサイズがチェック出来ると教えて貰ったので
繋留流産した前回と比べてみました。
前回の心拍確認出来なかったのが6w0dで
今回は6w2dと2日の違いはあるのですが
5mmくらい今回の方が胎嚢が大きかったです。
前回は6w0dで卵黄囊がクッキリ見えましたが
今回は卵黄囊も見えるけど、前回殆ど見えなかった
胎芽が白く良く見えました
子宮外妊娠については特に指摘はなく…
(先生が忘れてる可能性が高いですが…
)
)茶おりについては、大量出血しないなら気にしなくて良いとのこと。
内診が終わった後は、プロゲストンデポー筋注をして終わりでした。
心拍確認が出来たので、亜鉛、ユベラの服用は終わりです。
(ラクトフェリンも心拍確認までですが、移植数日後に無くなったので、そこで辞めました)
この後、順調であれば2回通院して卒業かな？
クリニックからは特に説明がないので不明です。
次の受診でもプロゲストンデポー筋注はあるようです。
クリニック卒業まではブログを続けたいと思います。
私がそう簡単に卒業できるのか？
疑問ではありますが…
今はまず、素直に心拍確認を喜びたいと思います