こんばんは、ムク子です雪だるま

今日はリプロ松林先生の
気になる記事リブログです。

ホルモン補充周期の黄体ホルモン。
私の通院しているクリニックでも
何パターンか黄体補充のやり方があって
今周期はまさに質問者の方と同じく
day1の朝から黄体補充開始、
day5夕方に移植します。
4AAと4BAの2個移植です。

移植1回目と2回目も
同じスケジュールで黄体補充でした。
今回は、黄体補充にワンクリノンジェルも使います。
(1回目と2回目の時はルトラールだけでした)
ワンクリノンは初めてです。

以下、過去の黄体補充のおさらい。

胚盤胞は全て5日目胚盤胞

●移植1回目
4AA胚盤胞をルトラールday1朝から計3回/1日服用し、day5の16時に移植→hcg9.0化学流産
※ルトラールをday2の朝昼に飲み忘れてしまい、夜から服用再開

●移植2回目
4AA胚盤胞をルトラールday1朝から計3回/1日服用し、day5の16時に移植→hcg0.5以下陰性

●移植3回目
4細胞、4AA胚盤胞の2段階移植
4細胞と説明を受けましたが(凍結時の状態かも?)
移植時には桑実胚の状態に見えました。
day0夜からデュファストン計3回/1日、day3昼からプラノバール(昼のみ)服用し、day3の13時に桑実胚、day6の16時に胚盤胞を移植→hcg9.8化学流産

●移植4回目(バイアスピリン服用)
4AA胚盤胞をday0夜からデュファストン計3回/1日、day3昼からプラノバール(昼のみ)服用し、day6の16時に移植→hcg3.7化学流産

黄体補充方法は違いますが
私の今までの結果を見ると
もしかしたら移植日を半日くらい
前にした方が良いのかなと思いました。
(着床の窓がズレている人の中で殆どの人は、前ではなく後ろにズレているようですが…)

つまり、day1の朝から黄体補充するのではなく
day1昼からの補充が良いような気がします。

でも、内膜炎を陰性にしてから初めての移植。
ここは大人しく、通院中のクリニックの支持通り
day1の朝から黄体補充しようと思います。
数値が出ているということは
着床の窓が大きくズレていることは無いと思うので…

松林先生曰く、黄体補充はday1の朝でも
day0の夜開始でもそんなに差は無いようなことでしたのでね。

メッセージで松林先生にも相談させて頂きました。
回答は数ヶ月後になると思うので
もし今回ダメだったら参考にさせて頂きたいなと思って。

…でも、今回ダメならリプロ東京に
セカンドオピニオンで行こうと思っています笑い泣き