こんばんは、ムク子です
38歳・体外受精挑戦中
採卵1回(凍結卵7個→残り3個)
人工周期移植(ホルモン補充)
1回目の凍結胚盤胞(4AA)→化学流産
2回目の凍結胚盤胞(4AA)→着床せず
E2不足で3回目の移植中止
3回目の移植(再)=2段階移植→化学流産
・凍結初期胚(4細胞)、凍結胚盤胞(4AA)
新横浜、杉WCで不育症検査を受ける
新横浜の杉ウィメンズクリニックで
着床不全・不育症検査を受けました
38歳・体外受精挑戦中採卵1回(凍結卵7個→残り3個)人工周期移植(ホルモン補充)1回目の凍結胚盤胞(4AA)→化学流産2回目の凍結胚盤胞(4AA)→着床せずE2不足で3回目の移植中止3回目の移植(再)=2段階移植→化学流産・凍結初期胚(4細胞)、凍結胚盤胞(4AA)
新横浜、杉WCで不育症検査を受ける今回は不育症助成金について書きます。
杉さんに通院されている方のブログを見ると
助成金の受診証明書の記入を断られている方が結構いました。
漏れなく私も断られた訳ですが…
私の住んでいる市は、不妊治療関連の助成金が手厚く
不育症助成と一般不妊治療助成があります。
どちらも、保険診療分・保険外診療分共に助成対象です。
(※保険診療分のみ助成の自治体もあるようです)
今回の杉での検査、本当に対象外なのかな？と思い
後日市役所に確認に行ったら、不妊治療の一環で受けた検査なので
不育症助成でも一般不妊治療助成でも、どちらでも申請可能と回答を頂きました
(当然ながら、いずれか一方での申請です。判断は先生におまかせする事になります。)
早速、メールで杉先生に伝えたところ
「次回受診証明書を持参して下さい」
と快く返答を頂きました
ついでに…
「ここまで何でも助成する自治体は初めてです。」
↑全国からの患者を受け入れている杉先生をもってして言わしめたこのセリフ…
全国ナンバーワン高齢化率な県だけはある…
(何の自慢にもならない…)
少子化対策に貢献したいですよ、、、
早く赤ちゃんに会いたいな
次の記事は、久々の上京だったこともあり
観光したこと(水天宮等)を書いて
杉ウイメンズ初受診関連の記事はおしまいです