セクシュアリティを感じた文章さ   「自分のために生きていける・・・」(本ネタ) | 愛と自然に生きよう 心理カウンセラー、ハートフルメッセンジャー、スピリチュアルティーチャー

愛と自然に生きよう 心理カウンセラー、ハートフルメッセンジャー、スピリチュアルティーチャー

人が豊かに笑って楽しく男女お互いに、尊敬して生きるには、花のように「愛と自然に生きよう」がしっくりきます。自信を取り戻し、罪悪感を癒し、沢山のありがとうを感じ、好きなことを考え自分軸でにっこり生きる!それに導くセッション、カウンセリングを行っています。

みなマス2期 心屋マスターコース93期のつーち王子です。

 

 

今回は、

[ セクシュアリティを感じた文章 ]    さ!

 

先回、そのままの貴方で魅力を解き放つワークショップに

参加したよ!とブログしました。

 

 

ワークショップを開催してくれた、ももいのブログを

リブログ!ぽちり。おねがい

 

下矢印下矢印下矢印   こちらねラブラブ

 

ももいが伝えている文章が印象的ハート

 

つーちには、何か響いてきましたルンルン

 

 

セクシュアルとはアイデンティティ。

つまり「わたしそのものを問うこと」

 

セクシュアリティとは、生きること

そして、

セクシュアリティは、ひとの数だけある。

 

生きざまを通じて、それを繋げるツール。

 

 

どうであろうが、

そんなわたしを受け止める。

どんなわたしであっても許すことを

許可すること。

 

生きて行くうえで

じぶんを無条件に許していく過程が

セクシャリティの世界です。

 

 

このね、言葉が響いている。。

 

セクシュアル

  =自分認識、自分あるがまま。

   (子供でも、中性ぽくっても、抜けてても、らしく、素直な僕、私)

セクシュアリティ

  =自分あるがままを認めた人たちが、

   ”らしく” 輝いて生きていく様。。。

 

 

 

 

ふと、この本の後ろの方を読んだ。。。

 

 

        

キラキラセクシュアリティだ~と思ったニコニコ

 

 

↓↓↓ この文章でーすルンルン

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●自分を認め、許し、愛していくのはあなた自身 

P242~P246 一部抜粋


「病気になる」と言うのも、本当の出会いを開くきっかけになり、
自分のために生きる始まりとなります。

 

 他人にために生きてきた人生を振り返り、

必要であれば、怒りを吐き出す
そうして、自分の欲望に沿って生きられる状態になった時、
あなたの前にはたくさんのご馳走が並んでいるはずです。
選択肢はたくさんあるのです。


これからは、もっと個人個人の多様な欲望に沿って、

人生を生きる時代になるでしょう


男のくせにメソメソしていると非難されることもありません。
女のくせになまいきだと言われることもありません。
我慢しないで、怒るときは怒ったり、言ってはいけないことを
ズバッと言う人が、
「困った人」ではなくて「
魅力的だ」と言われるようになるでしょう。


社会全体が今まで「子供」と言われていた人が持つ、
わがままや奔放さに近づいていくと思うのです。
同時に、その子供を上手にあやす「大人」の要素も発達し、
子供を暴走させないバランスが生まれてくるでしょう。

誰の為でもない、誰のせいにもしない、

自分自身をハッピーな状態にすることが、
あなたの第一にするべき仕事です。

 


全員がそのことに力を傾ければ、

個人と個人がきちんとぶつかり合います。
どちらかが支配したり、食いつぶす関係にはいません。
 
個人個人がそれぞれ、

自分の欲望をまっとうに追求できる社会にしていくためには、
まず、

あなた自身が自分の欲望を見つけ、自分のために

生き始めてください。

あなたが、一瞬一瞬、自分を大切にして生きる時、
あなたの中に湧き上がる感情や欲求は大切にされ、
固定した「○○らしさ」から自由になれます。


今までよりずっと楽で、
しかも、自分にとって必要なことも限界も、
自然に見極められるようになるでしょう。
自分の欲求を中心に行動していても、深いところで

他人と共感でき、調和することができるはずです。

なぜなら、あなたの心の深い欲求は、他人とのつながりを求め、
調和を求めているからです。
あなたが

自分の中に深く潜っていけばいくほど、
他人に対して湧き上がる深い愛情を感じずにはいられなくなり、
寂しさが消えていく
でしょう。


人生に決められたレールはありません。
一定のモデルもありません。
あなた自身がレールを敷いて作っていくのであり、
あなた自身が「これでいい」と言う人生を歩んでいるのです。
誰かに「それではダメだ」と言う口出しをさせないかわりに、
誰かに「それでいいと」と許可してもらい、
責任を請け負ってもらうこともできません。


あなたは

もう自分の外側に「親」を持っていないのです。
自分自身で、心の中の子供の欲望に耳を傾け、
それを見守る心の中の親の声に耳を傾けましょう。


自分を認め、許し、愛していくのはあなた自身なのです。
あなたは、今、もうすでにそのままで、
「自分のために生きていける」能力を持っているのです。

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(ここまで)

 

 

 

・病気から、【自分に生きる】へ転換

・他人ばかりの人生に、怒りを、出すムキー

・(自分らしさを)我慢しない=魅力キラキラ

・子供の要素=魅力キラキラ

・第1の仕事は、自分を幸せにする って、ちょと爆  笑

(なんで、おこちゃま言葉になるねんウインク

個人個人、ちゃんとぶつかる! そういうちょと爆  笑

・湧き上がる感情、欲求を大事に。

・深い所で、共感、調和できるラブラブ

・自分の中の子供の欲望に耳を傾け、

 それを見守る心の中の親の声に耳を傾ける。

自分を許す。自分の為に生きるビックリマーク

 

 

 

これ、思いっきり、セクシュアリティ の文章だね。

(ワクワクするね。ぐわーと、舵(かじ)を切る文章だねー)

 

セクシュアリティって、興味深いなあ。。

 

 

 

では、また。

素敵なみんなに幸せ雪崩の如く、訪れますピンクハート

虹虹虹虹虹虹虹虹虹虹虹虹虹虹虹虹虹虹虹虹

 

 

この本のあとがきが、また、興味深かった。。

また、ブログするね。  つーちでしたおねがい