幼い頃、
母親を探し、部屋をあけると
パックをして、
ザ、デストロイヤーのようになった
母がこっちを振り向く、
おどろいて部屋を飛び出すや、
デストロイヤーが「どうしたの！」と、
追ってくる、
町中に響き渡る声で泣いた四才のわたし、

みなさんも、そんな経験ありませんか？
焼肉ぱんがスカイツリー店のヨン様です、

女子のみなさんの
少しでも美人になるための、
たゆまぬ努力には涙ぐましいものがありますなあ、、、

さて、ソチオリンピック、

女子カーリング
ロシア代表、
美人過ぎる！！！
特にルドミラ・プリビブコバ選手と
（おそらく、一生、名前、覚えられない）
アンナ・シドロワ選手！

わたし、基本、ロシア、アメリカ、中国という
大国は応援しない、が、
あれだけ可愛すぎると、ついつい、応援、しますよねえ！？
ね、そうでしょ？だって、そうだもの！

そして、失敗した時の、あの、憂鬱な表情、、、
まるでルーブル美術館のギリシャ彫刻のようではないか、

でもね、ロシアの美人には落とし穴があるのだ、
加齢と共に超ヘビー級に変貌するのだ、

ロシア代表の女性コーチ陣を見れば一目瞭然である、
真央ちゃんのコーチ、タラソワさんはその典型、
彼女だって、昔はきっと美人だったはずだ、

美人だった期間というのは
とっても短いのだ、
だから、人工的な手段に手を出してしまうのだ、
ある人は、それを不正行為と呼ぶ、
わたしとしては、別に構わない、と思う、が、
そうなると、富める者が断然有利に、
貧しい者は絶対不利になってしまう、、、

今回は、韓国チームもちょっとかわいい、
あの、ポニーテールのキム・ジソン選手、
あ、でも、すでに結婚してる！
だんなさん、中国人！

ただ、
長野オリンピックのときと比べて
日本チームが、ちょっと残念、、、
もう少し、どうにかならないものか、、、

あれ、また、なんか、
世界中の女子の敵意を一身に受けたような、
か、肩が重い、
これがほんとの、片思い、なんちゃって、、、
、、、、、

バレンタインデーや美人に縁の無かった人も
モテモテの人も、
チョコレートは忘れて
さあ、焼肉！

ぱんがのカルビは和牛のリブロース！
もちろん、うちの店にも美人がいますよ、
なんたって、ママは八方美人ですから！
最近、ちょっと、ロシア系になっていますがね、、、

、、、、、

先日、中３長男のバスケ部の打ち上げがあった、
保護者達も大いに盛り上がる、
そして、誰かが言う、

「はみだすくらいが、将来大物！
口答えするくらいが良い！
若いうちは、やんちゃがいいんだ！」

人の言う事を、ちゃんと聞きなさい、
と言われ、
懸命に、敷かれた焼肉のレールに乗って
耐えてきた僕は、いったい何だったのだ！？
いい子になりなさい！って、
みんな、言ってたじゃん！
ねえ、キビちゃん教えて！

バスケの試合の話しで盛り上がってるときに、
「でも、ヨン様、試合見てないよね、」と、
度々突っ込むキビちゃん、
た、たしかに、試合見てないけど、
いろんな人の話しの断片を繋ぎ合わせると、
あたかも、見た気になって、
「そうそうそう、あの時、残り１分３０秒で！」
と、なるのよ、仲間に入りたいのよ、
おかげで、全員から、
「あ、でも、ヨン様、試合見てないよね」
と、突っ込まれるわたし、
ハイハイ、決勝戦どころか、
一切、見てませんから、、、

美人と私