ざわざわした時、
アルバイトのエース2人が4年生で来年卒業。
だから今のうちに1年生を入れたわけなんです。
初めの3日間はママが付きっきりで教えて4日目からは平日私と二人でやって見ると言うのがうちのパターン。
「次の出番はYさんとわたしと二人だからね」
と私。
当日の朝にママのラインに
「すみません、本日急遽出られなくなりました」
え?
いやいやいやいや、
二人と言っても18時にママくるし!
そんなに私と2人っきりになるのがイヤだったのか?!
私なるべく目とか合わさないようにしてたのに!
やはり19才女子にとっては大きな試練なのか?
もうね、ざわざわが止まらない、
そう言えば甲高くて声が大きいおじさんは女子に嫌われるって何かの記事に書いてあった。
この前、同級生にも言われた。
そう、私は甲高くて声が大きい、
こんなざわざわした時は朝ドラかNKムービーを見ることにしている。いろんなことを考えているうちにざわざわを忘れる。
朝鮮映画「正月の風景」(설풍경)
腕利き料理人がダメダメな食堂を맛집に立て直すラブコメ。
真面目な「梨泰院クラス」みたいな。
献立表に생채살라다(野菜サラダ)、옴라이스(オムライス)、카래라이스(カレーライス)と書かれている。
何よりも食堂の責任者同志で主人公の料理人の姉役が꽃파는처녀(花売る乙女)のヒロイン「コップニ」役のホン・ヨンヒ!!!!
熟年になっても綺麗!
やはりオーラがある。
1972年に封切られた「花売る乙女」꽃파는처녀当時が16才だからおそらくこの映画の制作年度が2010年よりも少し前だとすれば55才くらいか。
70年代から80年代にかけて在日の間ではホン・ヨンヒは労働党幹部達に集団暴行を受けてその後に処刑されたと言う噂がまことしやかに流れたが全くのデマだと言うことがこの映画が証明している。
映画の中で새해를 축하합니다(新年をお祝いいたします)の挨拶や설맞이ソルマジの言葉からおそらく「正月」が旧正月ではなく陽暦の正月かと思われる。
毎年恒例のソルマジ公演は年末年始に行われる事を考えるとそれが自然では?
2010年の韓国MBC放送「북한영화속으로」でこの「설풍경」がダイジェストで解説されているが映画の肝の「人民の事を第一に思う将軍様の」のくだり(全編通して3箇所くらい)のセリフや「テホンダンポテト」の開発経緯などは全てカットされていた。
国家保安法に引っかかるからであろう。
ちなみに韓国の国家保安法と言うのは大日本帝国時代の治安法をもっと拡げて罰則も最高死刑まで認め共産党の合法化を認めない自由民主主義とは真逆の法だ。
先進国クラブと言われるOECD諸国の中で唯一共産党の合法化を認めない国が韓国だと言うことを認識してる人は意外と少ない。
検察改革や言論改革よりも国家保安法撤廃が韓国にとっては何よりも早急な課題であろう。
国家保安法撤廃無しに「先進国」とか「自由民主主義」とかどの口が言うのか?そう思うのは私だけ?
ちょっとでも社会主義を誉めると利敵行為でとっ捕まるから!
韓国今ココだから。
一応日本は共産党合法だからね。
あ、ざわざわ消えた
「テホンダンポテトの歌」
あくまでもワタクシの個人的考えでございま〜す!
네 여러분 즐거운 하루 되세요!
アンニョ〜ン!