婿の今日の一言

 

耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ。

 

人生、山あり谷あり。チャンスは来るものです。

 

ようやく、ずっと言い続けてきたIT関連の整備について

 

検討してもらえることに。

 

弊社、未だにWindow XPnのPCがありますドンッ

 

それくらいのレベルなので、クラウドとかそういう便利なツールを

 

使用するどころかそもそも知らないなんてことも。。。

 

・・・先が長い。

======================================

おはようございます。

 

本日は、人材育成について個人的な私見も含め書いていきます。

 

しばしば、

 

ひらめき電球人材=人財ひらめき電球

 

なんて書いてある本、多く見かけます。

 

まぁ、その通りだと思うんですが、

 

弊社は注意人罪注意と捉える瞬間があります。

 

・人件費を最優先で抑えようとする

・育成費の投資実績無

・人事制度もなし(頑張っても頑張らなくても評価、及び給与同じ)

 

などなど、育てる気がないようにしか感じませんポーン

 

そのため、社員もやる気があるわけでもなし活気がなく、優秀な社員はほとんどいない状況です。

 

事実、後継者予定の私についても何も投資してくれません

 

なので自分で自己投資を継続しているわけです。

 

以前こんな会話をしたことがあります。

 

お父さん「社長、〇〇のセミナーにどうしても参加したいのですがよろしいでしょうか。」

 

社長おじいちゃん「会社は支援する気ないから、自己負担でならいい」

 

お父さん「わかりました。兼ねてから自己負担でやってきましたが、給与が低く限界があります。

     給与を上げてください。営業成績も前年度対比200%以上上げてます」

 

社長おじいちゃん「いや、それはできない。役員にでもなればあげられるが、今が限界だ。

      また役員にはまだ当分するつもりもない。」

 

お父さん「では、その間副業で稼ぎます。」

 

社長おじいちゃん「副業は絶対だめだ。経営者側なのだから、本業に全力を注ぐべきだ」

 

お父さん「・・・・。」

 

これからもわかる通り、育成に投資しないのです。

 

勝手に成長するとでも思っているのか。

 

申し訳ないが地方の田舎の人が主体的に自己啓発するとは思えないし

 

井の中の蛙カエルになりがちだと思うので、外部の人と接する機会を設けることに

 

意味があると思っています!!

 

その結果、各人が自身が同世代含めてどのレベルにいるのか

 

感じてもらい、そして危機感をもってほしい。

 

それくらいうちの社員は問題を問題と思っていない。

 

そこに社長も早く気付くべき。

 

私と社長の戦いはまだまだ続く。。。

フォローしてね