2月~4月のReiさんです。

 

ほとんどゴロゴロしてましたが、

 

自力でトイレと水飲みはしっかり出来てました。

 

今年は暖かかったので桜も早咲きだったし、

 

急に寒くなって雪も降りました。

 

Reiさんとは、まだブログを始める前の小さかった頃、自転車のカゴにReiさんを乗せて

 

近所の川沿いの満開の桜桜を一緒に見に行った思い出があります。

 

前のアパートに住んでた時はベランダに出て雪遊び雪もしました。

 

 

具合が悪くなってからは夜寝るときは私の頭の上で寝てました。

 

私が「Rei、寝るよ~」と言うと、自分でのそのそ歩いてベッドに上がって来てました。

 

この時間だけReiさんがゴロゴロ喉を鳴らして甘えてくる癒しの時間でしたラブラブラブラブラブラブ

 

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亡くなる1ヶ月前位から

 

具合が悪くなってからなくなっていたのに玄関の前でお迎えしてくれるようになりました。

 

玄関先はフローリングで足が滑るので大変なはずなのに待っててくれてました。

 

玄関を開けるとすぐにReiさんがいるのでうれしいのと安堵の気持ちがありました。

 

どんどん段差が厳しくなり、Reiさん用のベッドに上がるのも厳しくなってきました。

 

私のベッドにくるのもギリギリでした。

 



 

 

 

最大の問題だったトイレは解決したものの

 

食事スタイルも変わりました。

 

元気な頃に使ってた高さのあるお皿は使えなくなりました。

 

こんな感じで姿勢が低く、

 

お水に関しては、100円ショップで買ったトレーに水を張ることで解決しました。




 

食事は今まで食べてたカリカリを口にしなくなり、自分で食べる事が困難なので

 

私があさ、晩 抱っこしながらシーバを一粒づつあげてました。



 

それだけじゃ足りないので、少しでも水分を取れるようにチュールの水分補給タイプを与えてました。

栄養面を考えたらこんな与え方はダメだと思いますが、

 

飼い主の私がReiさんが残りわずかなニャン生 好きな物を美味しく楽しんで食べてもらいたいと

 

考えて決めた結果です。

 

ちなみに紙おむつも用意したのですが使わず仕舞いでした。

3回目の異変は2020年2月

 

Reiさんの前後の脚の関節に限界が近づいているのか、

 

ほぼ ほふく前進状態になってました。



 

トイレは最大の課題でした。他にも問題はいろいろあるけど・・・

 

ブログを参考にさせて頂き、同じような悩みを抱えている方が薦めているトイレを使うことにしました。

 

ニトリの衣装ケースです。これだと入り口が低くて入れるね。

Reiさんが入れるピッタリサイズ!!グッド!

 

「これなら自分で出来るニャー」とお喜び音譜