34回目の今回はフィリピンの講師で。

というかだいたいフィリピンかセルビアの二択ですが(笑)

 

今回はちょっと気分転換で、文法ではないレッスンにしてみました。

「会話」という教材の一番やさしい「自己紹介をしてみよう!」にしようと思っていました。

 

いざレッスンが始まると、まずお互いの自己紹介をし…

先生がこう言います。「レッスン内容はどうしますか?」

 

既に自己紹介が終わっているのに、「自己紹介をしてみよう!」のレッスンしてもなぁ~

ってことで、結局「時間の表現」というレッスンをすることに。

 

会話 Conversation Lesson 05 「時間の表現

 

1) It is seven o’clock.

7時ちょうど

2) It is half past eight.

8時半

3) It is twenty to two.

1時40分

4) It is half past six.

6時半

5) It is a quarter to nine.

7時45分

6) It is a quarter past three.

3時半

 

だったかな?

 

気分転換のつもりが、

全然慣れない英文で、いつも以上に難しかった(--;

 

当面は伝えたいことを英語で言えることが目標なので、

今回のような表現のバリエーションなんかは後回しでいいな、と・・・