人って誰しもお気に入りのフレーズってあるじゃないですか。

 「なんでやろなあ」って言われたらみんな「マジメにやってきたからよ、ね?」って言うじゃないですか。


 言わないやつは家にテレビなかった貧困層で、そういう奴って結局貧乏独特のいやらしさが端々に表れるから関わらないほうがいいですよ。



 リスペクト。




 今回はただでさえわかりづらい話をしようとしてるのに曲がった強い思想を入れると良くないですね。


 でも皆さんは今回わかりづらい話をしようとしてるなんて知らない訳ですから単純に「うわっ」ってなっただけでしょうね。











 「うわっ」ってなった?


 そっか。お前たちの考えてることなんて大体わかるんだ愚図どもが。もっと頭を使って生きろ。










 ごめん。
 強く言いすぎた。






 ごめんて。機嫌なおしてよ。















 今回はお気に入りだから毎回言っちゃうけど、誰にも理解してもらえないフレーズを書いていきます。これを見て僕を理解してください。







「足りないからだ…憎しみが」


 「なんで〇〇できないんだろ?」とか言われるとこう答えちゃうやつ。たぶんナルトでイタチがサスケの写輪眼が開眼しない理由を聞かれてこんなこと言ってたんですけど、そんなシーン覚えてるやつ誰もいないし、俺もうろ覚えだから実際のセリフがこうだったか覚えてないという終わりの共感ゲームです。対戦よろしくお願いします。






「その憎しみを自分のうんこの臭さにぶつけろ」


 これさっきのセリフとコンボでだいたい出てくるんですけど、マジで通じたことが一回もない。さっきのセリフと繋げていうことが多いくせにナルトから引っ張ってきたセリフじゃなくて、じゃあなんなのかって言うとロックマンエグゼのフォルテのセリフなんですよね。いやもちろんダークヒーローとして大人気のフォルテこんなこと言うわけなくて、コロコロコミックで一時期セリフ大喜利みたいなコーナーがあったんですよ。漫画のセリフが白抜きしてあって、読者がおもしろいセリフ考えて送るっていう。で、これがあったんです。いやそりゃ今見たらおもんないコンテスト全国大会三位入賞って感じですけど、小学生の頃の僕はうんこ見たら笑ってましたから、めちゃ印象に残ってるわけです。いや今もうんこ見たら笑ってるか、うんこは面白いから。でもうんこで滑るとマジで終わりみたいな雰囲気になるんで、これを言うとマジで終わりみたいな雰囲気になります。




「いやスンナ派とシーア派じゃん」


 「〇〇すんな!」って言われると出ちゃうやつ。大体は「〇〇スンナ派と〇〇シーア派に分かれて抗争しちゃうじゃん」とか言っちゃう。でもスンナ派とシーア派って言葉日常生活で聞く機会ほぼ皆無だからだいたい「え?」って聞き返されて、説明し直すことになる。ボケを説明させるっていうのはもう、魂の殺人ですよ、ほんと。説明しなきゃいけないようなボケすんなって?いやボケすんな派とボケシーア派に分かれて抗争しちゃうじゃん。




「いやスンギ派とシーア派じゃん」


 「〇〇すぎ!」って言われちゃうと出ちゃうやつ。これはもう地獄みたいなやつなんであんま説明したくないんですけど、スンナ派って本によってはスンニ派っていう翻訳揺れがあるじゃないですか。今はスンニ派の方がむしろ主力なのか?で、そこから駄洒落みたいな感じで、ね、へへ…

 もちろん誰に通じたこともないんですけど、これが通じるやつってなんかバリキモい思想とか持ってそうだから通じないことに感謝しなきゃいけないのかもしれませんね。












 多分探せば他にもいっぱいあると思うんですけど、思い出せなくなったので終わります。あとあれ。普通に悲しくなったから。