popn'music18せんごく列伝
がお気に入りになってから数日後………未だにpopn'music17をやってますキラキラキラキラ
周りには古いって言われますが、それは人の自由なのですチョキチョキ
エレジィ 幸せを謳う詩


流れていく弔いの灯は風を凪ぎ空へ

水上から流す幸せを小さな貴方と

カタカタ 動き始める映写機 カタカタ

貴方がたてた

赤色の鯉のぼり静かに空を泳ぐ

夕波に交錯してあきつが並ぶ


穏やかに流れていく波の音 遠く

深き終の瀞

涙霞 途切れぬ糸

外灯に群がる霧雨は無始礦劫

水面に乗せて ひとひら ふたひら

わたし あなた わたし あなた

流れていく散華

あの人が好きだったぼんぼりに

赤い灯をともしつづけお化粧をする

笑いかたも忘れた

待てども待てども帰るはずのない貴方を待つ私は

ひとり ひとり

カタカタ カタカタ

ごらんあれ!歓楽だ!

愉快な至楽キネマ!

少女「はやく!はやく—!」

爺様が貴様に見せてやる

少女「はやく!は—や—く—!見せて-!」

座り聞け!幸せな女の眩きを!

カタカタ カタカタ

幸せを謳え

静かに舞う緋色の糸

外灯に群がり連なる影は無始礦劫

二人の傍らで転ぶ

「いつまでも続くといいな」
彼女は言う

絶え間無き 煌々

二人で灯した光は赤く

肝胆相照らし寄り添う影映す

無言の会釈揺れる

小暗がりでも歩くことが出来た 二人で灯せば

静かに 歪み心任せに吹く

静かに

木漏れ日遊ぶ

枕辺染め身溶かす

葉擦れが吹き消した吐息の音

幸せを謳え

静かに舞う緋色の糸

外灯に群がり連なる影は無始礦劫

二人の傍らで転ぶ

「いつまでも続くといいな」
彼女は言う

絶え間無き 煌々

二人で灯した光は赤く

肝胆相照らし寄り添う影映す

無言の会釈揺れる

小暗がりでも歩くことが出来た 二人で灯せば

静かに 歪み心任せに吹く

静かに

木漏れ日遊ぶ

枕辺染め身溶かす

葉擦れが吹き消した吐息の音

折り鶴は木の葉

風に揺れ傾く

訪いた影を延ばしながら

ふぃるむ は逆さに回り

二つの笑みを白黒にして燃やす


飛び散る灰は粘土の様に固まり


後ろに延びた影に散り敷く

「幸せになるために」

描く夢は淵にまわり溶けて消えた

送り火揺れてささめきあう

静かに
木漏れ日揺れて波を作り身運ぶ

手を握り返してくれませんか

幸せな顔で寝ているものだから

波に乗せた言葉がぽろり

ああ ひとつだけ灯す明かりは瞼に揺れ

冷たく黙に冴ゆ歪みながら

どこまでも続く大路埋めた木の葉

歩く音に合わせて軋んだ胸

埋めた日々を具に見つめて消えた

「幸せの終わりに小さな花が咲いていたとして

私にとってそれが この子 でした」

「二度とは会えぬと思った貴方のぬくもりは

私の中で ああ 生きていました」

空を舞う鯉のぼりは歪んでいる

側に座る白髪の少女が笑む

カタカタ カタカタ カタカタ



エレジィ2 この子の七つのお祝いに


子守唄
この子の稚き ててが握る 紅差し指は禍福よ

貴方の遺愛の ぼんぼり粛然と

灯点して 暗夜に濡つ

私と子と交錯する 雨音に心願

散華と散り敷く涙も枯れた

あれから幾年 貴方が残したちぃさぃ幸せ

髪締め乍ら 夜な夜なこの子の為にと

子守の唄を 口遊び 徘徊る四肢

臥所の灯りに ゆらゆら寂寞天井踊って 眼下に破れ


飛び散る手足が頭についたり

炯々 いひひ と耳奥舐める

毎朝毎晩 舌掻きむしって 騒擾

反り返る

もういいかい もういいかい と笑む

稚拙な吐息で灸られても

この子のために

うしろの正面だあれ

白黒キネマの廃工場から流れる煙がこの子を包む

右手 左手 足 首 心音

蛇口に隠れた少女が飛び出し小さなこの子の姿に閃光

少しずつ食む


この 笑みも 心の埋み火 一切 誰にもやらぬ!

貴方が残した小さな幸せ守る為に 白鶴

溢れる汚水に片身を浮かせて!恥ずべき奴だ!

ゲラゲラ讃える狐の団居に背を向け

唇噛みちぎり ぼんぼり抱えて慟哭

ああ 静かに流れる音が

こだまして九十九折なす

小さな貴方の手を引き 生きていく

ひらひら 椿の散華

同じ重さの掌にそっと頬よせ

火を灯す


言祝ぎとした 白雨 消え入る

白黒キネマの廃工場から流れる煙が眩き昇る

金切り声あげ大路に集まり跋扈に散乱

縺れて不揃い

刻々次第に影絵となりて

化粧いた眼球親子に向ける

奥歯をならしてしたたる夫婦が

咫尺で息吹く

懐手して足踏みする翁が

手遊びする媼に耳打ちをしている

狐 ほらほら はやく 息 とめなくっちゃあ! 背中にしがみついて 首刈るぞ


点鬼簿くわえた白髪少女が神木登って爪立ち絶叫

咽びこの子を抱き締めた

狐の堵列は這いずり回って裂帛為い為いこの子を掴んだ

嗚咽

「嗚呼 この子だけはなくさぬように」

助けて!

女「耳 鼻 目 口 髪の毛一本 誰にもやらぬ!」

狐「おまえが望んだ幸せ ひとつも ひとつも 叶わぬ」

髪の毛むしって嗚咽


少女はもんどりうって笑う

老夫婦「隠してしまえよ この子が七つになるまで」

女「ああああ貴方!鯉のぼりが空に昇って行くまで!お願い!」

「この子に幸せの風が吹きますように」

ああ 貴方の足跡灯し歩く小さな背中をみて祈った

この子の七つのお祝いに 小さな折り鶴ひとつ

水上から流す

幸せ込めて貴方は風に舞う

明らみ差し込む光の尾が笑み

貴方の遺愛の灯りを消し去り

大路を掠めて悠然と舞い

神の木連なる閑居に消えた

狐の堵列は歪にくねって右顧左眄 互いに食い合う

時折八ノ字に笑みながら

おやすみよ すやすやと かわいいこ

あなたは 目を閉じて

ただすやすやと おねむりなさい

崩れた積み木の下で抱く狐色の子

逃げていく

神木から落つ 少女の顔ただれて泡吹き金切り笑う

浅黄に染まった男と女は利休鼠の眼球こすって痙攣

劈く音して一瞥 先には

双眸を縫ったお狐様の行列が 股開く

もういいかい まあだだよ

もういいかい もういいよ

首転がる

「ああ この子が大きくなれば あなたと過ごした日々がまた」

瞳は刻んだ硝子の回想

空を泳ぐ鯉のぼりだけは知っていた

あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ!

あ!

この子

よく

見たら

あ—あ—あ—あ—

お人形


歌・作曲・作詞・金盤・ぴぎゃり声:あさき
今日は『popn'music18せんごく列伝』をやってきました��

めっちゃ楽しかったょ��

正直神だよね��

さすがKONAMIグッド!グッド!

ってか2年まじウザイょ��
言いたいことがあるなら直接言ってほしい��