ケガをされた騎手の回復を祈ります。
先日(23日)の京都競馬第5レースで武騎手がセイウンアレースから落馬、右腕の尺骨を折った事故で後続にいた2騎手もケガをされました。
中村騎手は腰部打撲と比較的軽くすみましたが、小原騎手は肝損傷と肺挫傷という重症です。幸い命には別状はないとのことですが、騎手として復帰するのは時間がかかることでしょう・・・。
また、16日、東京競馬場で行われた4R・障害3歳上未勝利(芝→ダート3000m)で、ブラウマイスキーに騎乗して落馬した石神深一騎手(26、美浦・フリー)は診察の結果、左鎖骨々折と診断されたとのこと。
知名度の高い武騎手ばかりとりあげられていますが、他にもケガをされている騎手もおられます。
幸いにも、亡くなられる騎手は少ないのですが、それでも一歩間違えれば命にかかわることもあります。
騎手の腕もあるでしょうが、一流の騎手でも避けられない落馬や事故もあります・・・そこのとこは、我々も認めなくてはいけません。
「落馬なんかしてんじゃねぇ!」などと汚い野次をとばす前に、馬と騎手の心配をしましょう。心配をしても何もかわりませんが・・・
とにかく、1日も早い回復を祈ります。
中村騎手は腰部打撲と比較的軽くすみましたが、小原騎手は肝損傷と肺挫傷という重症です。幸い命には別状はないとのことですが、騎手として復帰するのは時間がかかることでしょう・・・。
また、16日、東京競馬場で行われた4R・障害3歳上未勝利(芝→ダート3000m)で、ブラウマイスキーに騎乗して落馬した石神深一騎手(26、美浦・フリー)は診察の結果、左鎖骨々折と診断されたとのこと。
知名度の高い武騎手ばかりとりあげられていますが、他にもケガをされている騎手もおられます。
幸いにも、亡くなられる騎手は少ないのですが、それでも一歩間違えれば命にかかわることもあります。
騎手の腕もあるでしょうが、一流の騎手でも避けられない落馬や事故もあります・・・そこのとこは、我々も認めなくてはいけません。
「落馬なんかしてんじゃねぇ!」などと汚い野次をとばす前に、馬と騎手の心配をしましょう。心配をしても何もかわりませんが・・・
とにかく、1日も早い回復を祈ります。
キャブ交換
長年使っていたSUがダメになったので、交換です・・・。
で、SUだとピストンがダメになったらアウトなんで、今回は「ケイヒン・バタフライ」です。
ショベル用の中古を某オークションで購入し、交換しました。