今日は、古文化保存協会さんとの打ち合わせの帰りに
ふらっと立ち寄って、相国寺さんの春の特別拝観へ✨




さて、相国寺さんのこの時期だけの春の特別公開、なんと6月1日まで!
ギリギリ間に合った〜!😆🌿
今日はとにかく風が気持ちよくて、
お堂の中を吹き抜けるスカッとした風に癒されました✨

お堂の中は撮影NGですが…
有名な「鳴き龍」、しっかり聴いてきましたよ!🐉

「鳴き龍」とは、天井に描かれた龍の真下で手を叩くと反響した音がビィィンと鳴り響く現象。
実はこれ、将棋盤と同じ「共鳴板」の原理なんです。
鳴き龍の場合は「おこり」といって天井付近をほんのり湾曲させる音が天井に反射して一点に集まることで、まるで龍が鳴いているかのように聞こえます🐉

そして今回初公開の「花天井」も素敵!
格子状の天井のマス一つ一つにお花や鳥が描かれていて、
彩り豊かで、見上げるだけでうっとり🌸🕊️
まるで空に花咲く絵巻のよう…!

相国寺さんは、伊藤若冲ゆかりのお寺としても知られていて、
若冲が自分と家族の安寧を願って奉納した絵もあるそう。
こちらは現在は丸の内美術館にて展示中です🎨

開山堂というお堂では、円山応挙が描いた仔犬ちゃんの絵が🐶🩷
芭蕉の葉をくわえて遊ぶ様子が、ふわふわころころで「きゃ〜〜😍」ってなる可愛さ!
とにかく可愛すぎる!!

応挙の動物画、ほんと大好きで、私は大ファンです🫶

ちなみに豆知識💡
相国寺の「相国」とは、昔の中国でいう“右大臣”のこと。
このお寺の名前、時の将軍・足利義満が
「お寺を建てたいけど名前が決まらない…💦」と禅の師匠に相談したところ、
「今あなた右大臣(=相国)じゃん?
中国にも“大相国寺”ってあるし、それでよくない?」
ということで名付けられたとか✨

心地よい風、静けさ、美しいアートと歴史に
たっぷり癒された午後でした🌿
また秋の公開も楽しみだなぁ〜✨✨