今日は佐野さんと、北習志野~津田沼でぶらぶらしました。





北習志野から駅に向かう途中で、

おばあさんに署名をたのまれました。


核廃止にむけて署名をして欲しいとのこと、、、


確かに、核兵器に関しては個人的に

好ましくないと思ったので素直に署名しました。


そしたら、憲法の5章(かな?)改悪反対に署名して欲しいって言われて

正直おかしいなーっておもいましたわい。


別におばあさん達の考えをひていするわけではなくね。




変える内容こそが改「悪」なのか、

変える事こそが改「悪」なのかと聞かれたら、

俺は憲法を変えることこそは悪とは思わなです。



確かにすぐさま戦争の出来る国にしてしまうと言うことと、

国の自衛というのは違う気がするけど、

その為の民主主義ではないのかな、とも思うわけです。


例えば、憲法を変えることを

国民が否というのであれば

それが答えなのだと思うけれど、

選挙が終わって、

例えば推進派の議員さんが選ばれ、

結果として憲法が改正されてしまったというならば、

そのときはそれが時代の答えなんじゃないかな。


だからおばあさんが言っていた言葉には

賛同できなかったわけです。

明確な理由と、確証を突きつけてくれなくちゃ

俺の答えは変えられないのです。



でも、行動している事実と、

大声を出し続ける気持ちは、

誰にも否定はできないです。。



ま、ともかく、

軍事力と言う選択肢、可能性を

「君は間違えて使ってしまうから

持たせることは出来ないよ」

と子供に携帯電話を渡さないように

決めてしまうと言うのは

どうなのかと思うわけですよ。


じゃあなんで

今俺達は携帯電話をもてるのですか?


それはリスクもマナーも分かっていて

自分が追うべきデメリットさえも

追っているからでしょう?


だったら、

~かも知れないから持たせない

のではなく、

~するかも知れないことを考えて責任を持つ

ってことは

一度失敗を犯し、

核の犯した罪も受けた

日本国がとる行動として

べつにおかしい行動ではないんじゃないかな?





なんか不調だったのに

いつの間にかなおってた!!







でもなーさすがに

4回目の書き直しは

しょうじきだるいから、

ぼちぼちかきますかな。