こんにちは～
最強アラカン女子のちあきです
初めましての方はこちら
さて、今日は少し、
体温が上がってきたころの私のご飯🍚写真を
載せてみますね～
今もそうですが
バランスよく、食べてます
お昼はお弁当をとって、
おやつも食べてます～
この日は手作りのアーモンドチョコをいただいたので
部署で分けて食べました🍫
そこで、昨日の、
私の「体温が１度上がった」ことの続きを書きますね～
まずは、低体温って、何度のことを言うの
かな
なるほど～
でも、体温が低いと、どんなの影響があるの
体温と免疫と絡めてみてみますね。
今、
ちまたで話題のものにも関係してくるんですね～
知っていたこととは言え・・・
免疫力は20歳前後をピークに下がり続け、
その結果、感染症にかかりやすくなる・・・
そして、重症化もしやすい・・・
それは大問題
実際、私は、
悪性リンパ腫という血液のがんにもなったし
インフルエンザの予防接種をしても
２年ごとくらいにインフルにかかっていた・・・
しかも、高熱が５日間くらい続いて
毎回、このまま死ぬかも
・・・と思うくらいしんどい
免疫細胞は36.5℃～37.0℃で正常に働く
から
冷え性や低体温（36℃以下）になると
免疫力はどんどん下がってしまいます。
体温が下がると血流が悪くなるから
余計に燃えない体になり、燃えない体は
体温を上げられない・・・悪循環
もし
体温が上がるとこんなに良いことが！
・基礎代謝が上がり、太りにくい体に
・ストレスに強く、病気になりにくい健康な体に
・新陳代謝が活発になり細胞レベルから若々しくアンチエイジングに
・エネルギーを消費する体になり、内臓脂肪の解消につながりメタボ対策に
・血行がよくなり血液量が増え、細胞に十分な酸素と栄養が供給される
・骨そしょう症の予防に
・腸のぜん動運動が活発になり、便秘や大腸がんの予防に
・脳の血行がよくなり、記憶力低下や認知症の予防に
でもね、体温を上げる方法を調べると
だいたいは
「低体温の原因の9割は筋肉量の低下だ」
運動不足です。
ストレスが強いと筋肉をやせさせてしまい、
その結果、低体温を招くということもあります。
（筋肉か・・・やっぱり）
スクワットやウォーキングなどの運動を
日常生活に取り入れましょう。
などと書いてあります。
運動・・・続かない・・
今まで、運動して痩せたこともあるけれど
またリバウンドしたし、
それが、また低体温を加速させた・・・
そんな思いが正直ありました。
時間もないし、気力もない・・・
でも、自分軸ダイエットを始めて
バランスよく食事をしていたら～
体温が上がって
食事の大切さが身に染みて分かったんです。
同じ量を食べても、体温が上がると
運動しなくても痩せやすくなる～ことに
初めて気づいたわけ。
勝手に瘦せてくれる～～～～
その効果が大きかったように感じます。
私の身体は、やっと人並みに
燃えやすい体になっていきました～
毎日２枚使っていた、使い捨てカイロを
まったく必要がなくなり
毎日２つ使っていた湯たんぽは
１つでよくなりました。
今まで
冷え冷えだったんですね。
でも、あなたは
もしかしたら３６度台あるのに
体が冷えていませんか
実は私みたいな低体温と、冷え性は
ベツモノだったんです。
体温が正常であっても
下半身が冷たい・・・
足が冷たくて眠れない・・・という
冷え性の方も多いですね。
では、今度は、冷え性について
私も勉強してみます。
冷え性の改善も
ダイエットに影響がありそうですよ。
ナースちあき
の今日のまとめ
＊低体温の人が増えている
＊低体温の人は、
代謝や免疫が落ちて痩せにくく太りやすくなる
＊食事だけでも低体温は、意外に早く改善する
＊感染症予防に間に合う～
◎じゃ体温が高くても冷え性なのはなぜ？
（次に書きますね～）
さぁ、一緒にポカポカ幸せダイエットしましょ💖