CIAO!紅寿VENISE

CIAO!紅寿VENISE

「シュークリームのゆりかご」の続きです☆
2014年度、一年間のイタリア滞在を子供たちの成長とともに綴ります。

Amebaでブログを始めよう!

月曜日から幼稚園へ行くようになったシュー。

それまでに、だらだら生活が続いたわが家にとって、

9時30分までに幼稚園に到着するというミッションは

大きなハードルでした。

急ぎ足で25分ぐらいの距離。かなり急ぎ足でも20分を切るのは難しい距離です。


ベネチアの子どもたちは、片足で蹴って乗れるスクーターが必需品。

シューも上手に乗りこなすようになり、スクーターで幼稚園へ!


とりあえず、午前11時までの園生活です。

最初は私もお部屋にいて、少し慣れたらそーっと出て行くパターン。

だいたい、少し泣くらしい。

一日だけ、お父さんが連れて行った日は泣かなかったみたいです><


リュックをかける場所、スクーターを置く場所、上着をかけて靴を換える場所の

動作?作業?が終わったら、お部屋へ行きます。


朝礼が終わったら、クラッカーが出ます。



食べながら、先生のお話をきいたり、絵本を読んでもらったり。





水曜日は、白いシャツに絵具で模様をつくる遊びをしました。




金曜日になっても、まだ完全に乾いてなかったので、

着られるのが楽しみ。




着れるんだろうか・・・

洗えるんだろうか。


来週からはもう少し時間をのばして、ランチを食べてから帰ることに

なりました☆




観光気分もすっかり生活の波にのまれ、どこかに消えてしまいました。。

1ヶ月間、一番の悩みはシューの生活環境で、赤ちゃんが帰りのような症状?がでて

家で過ごすことにもう飽き飽きしていました。


なんとか、幼稚園に行けないものかと調べたところ、公立幼稚園は市役所で管理しているという

情報にたどり着き、たずねました。それが、約10日ほど前かな。

今週に入って、市役所から連絡があり、幼稚園で面談をすることに!

(私立幼稚園は、二度ほどアポイントのメールを送っても未だに返信がないので、

公立幼稚園がダメだったら、直接行ってみることにしていました。)


今日、行ってきました☆

市役所から通訳兼取次の方も来てくれたので、とてもスムースにお話を聞くことができました。

幼稚園は来週から来てくださいとのこと。

やった!


シューは、前から幼稚園には行かない、つくばの子ども園のところが良いと何度も言っていたので

着くまでは内緒にしていました。

外からは幼稚園であるかどうか全くわからないような古い石造りの建物で、

中に入ると、広ーい中庭があって、子どもたちが自由に遊べる空間が広がっていました。

ベネチアらしい。


先ずは慣らしで私も一緒に同行することになりました。

先生たちは皆、年齢の高いベテランの方たちばかりで安心できました。

マネージャーがとても若かったけど。

どんな幼稚園生活になるのか!

楽しんで行けるようにサポートして行こうと思います。


室内履きを買わなくっちゃ☆



いやはや、出発前につくばから送った荷物をやっと!受け取れました。

1カ月かかりました。

段ボール4つ。

ひとつだけは、1週間で家に到着。

残りの段ボールは待てども待てども来ないので、どこで消えたのか心配していたら

内容物の確認のための書類が届きました。

しっかりと税金をとられるものと覚悟しながらも、とにかく今まで使用していた

古いもので個人的な使用物であることをすべての品目に書き加え、書類をメールで返信。

そしたら、先週の木曜日に郵便局まで取りに来いという通知が来ました。


さては、一つ10kgほどの段ボールが三つ。

車が走らないこの町で、どうやって持ってくるか・・・

はたして、自宅まで送ってくれるものか・・・

業者やお店の人が船から荷物を運ぶ時の荷車をどこかで手に入れればいいけど

それは難しそう。

考えたあげく、スーツケースを持って行って荷物を詰め直すことにしました!!


いざ、郵便局へ出発!

リアルト橋近くの郵便局らしいので、片道20強。

窓口で、通知のはがきを見せるとおばちゃん郵便局員が確認して戻ってきては

なにやら説明。

「一つの箱はとても重いわよ、それが三つもあるから荷車はあるの?

とても持っていけないと思うわ。どこかで荷車を借りて、それが手に入ったら

電話してちょうだい。そしたら荷物を持っていけるよ。」

という感じ。

わかってるよ、おばちゃん。心配してくれてありがとう、でも今日持って帰れるから

荷物をちょうだい!と言いたかったけど言えずにいたら、後ろにいたおじさんが

「英語で説明して!僕がおばちゃんに言ってあげるから」というので

なんとか通じそう。。やり取りをしていると、用事に来た日本の女性も助けてくれました。

「急いでる荷物で、持って帰れるように準備してきたから、箱を渡してください」と言って

くれて、おばちゃんは「あらそう!たいへんだけどどうぞ」といった感じで荷物を出してくれました。


幸い、郵便局の広い廊下のようなところがあったので、そこでせっせかと作業。

スーツケースと、二つの大きなリュックに詰めかえました!

そして、帰りはさすがに水上バスで帰ってきました。


1カ月ぶりの荷物。

無事に手元に届いて、本当によかった!

段ボールの中には「海苔」も入ってたので、おにぎりを。

久々に海苔がくっついたおにぎり☆

美味しかったです。

シューもこうちゃんも良く食べました♪



今日のベネチアは朝からしとしと雨が降っています。






到着してから、ちょうど1週間。

運河を渡る小さな橋と、狭い路地、古い石造りの建物や教会を散策しながら、

パン屋さん、スウィーツのお店、カフェ、マーケットをチェックして

それぞれのお店の味を試しています。




その間、シューは台所の扉に足の指を挟んで、病院にも行きました。

蚊に刺されて、右の中指が二倍ぐらいに膨れ上がって「痛い、痛い」と泣きっ面。

とにかく毎日、どこか、何かが痛いのです・・・

適応までもう少し時間がかかりそう。



こうちゃんは、外に出ればヨチヨチ歩きが目を引くのか

すれ違うおばあちゃんが「チャオチャオ」と挨拶してくれて、

それが、数分ごとの出来事なので、一日目の帰り道には

こうちゃんも「チャオチャオ」と言いながら、愛想を振りまいていました。

すっかり適応しています☆



長い冬眠から目覚めました。(//・_・//)









先日の水曜日は、子ども園の保育で筑波山へ行ってきました。



梅が見ごろで、咲き始めの枝や満開の木もあってかわいらしかった。

そして、とってもいい香り~でした。



梅林を歩いてるだけで、良い香りが漂ってきて癒されました。









子どもたちは元気よく沢でトンボのヤゴをみつけたり、崖を登ったり。



こうちゃん、沢の水が触りたくて触りたくて。

私も諦めて、だっこからおろすと、水を得た魚?になりました。





ズボンも靴も、袖もピチャピチャ。



春の陽ざしの中で楽しそうでした☆



帰りは、筑波山伝承の「ガマの油売り」口上をみんなで聴き。

真剣です。







山の麓の梅林なので、登ったり降りたりと久々の運動量ーー;

汗もかいて、体も目覚めました。