実はもう一年以上前になりますが、ある方から本をご紹介いただきました。 その方は集団ストーカーの当事者ではありませんが、私のブログを読んで下さっています。
その方は、この本をお読みになったことでずっと以前より「集団ストーカー」をご存知だったそうです。それで私に情報を下さいました。ご紹介頂いてからだいぶ月日が経過してしまいましたが、その本をご紹介したいと思います。
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ぶっちぎり-女子大生・理絵のキャバクラ体験
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この本はすでに絶版になっていますが、中古を手に入れて読みました。水商売という限られた世界の中で巻き起こる、ある大学生のキャバクラ嬢による虚飾と淋しさを綴った私小説です。
主人公の女性が「集団ストーカー」を受けていると思しき箇所はごく終盤に綴られていました。その箇所を以下の通りご紹介しますので、被害者の皆さんもよろしければご参照下さい。該当するページのみ写メしたものです。少し読みづらいかも知れませんがご容赦下さい。↓
以下はこの本の奥付けです。↓
ご覧のように2003年に初版されていて「集団ストーカー」の手口を思わせるシーンが描かれています。著者のその後については知ることはできませんが、どうしていらっしゃるのでしょうか。
この本をご紹介下さったキリさん、ありがとうござます。本の紹介が遅くなりました。こんな綺麗な方が読者でいて下さることは、ずっと私の誇りです。🌹
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※どなたもお使い下さい。2タイプあります。このチラシは、集団ストーカーに関するごく初歩的な内容を広く一般の方々に知って頂くために作製しました。
一般の方々にお願いがあります。私たちは、俗に「集団ストーカー」と呼ばれている犯罪の被害者です。日本全国に大勢の被害者がいます。
説明が非常に難しい手口による犯罪のため一般社会になかなか周知が進みません。証拠を確保することが極めて困難なため、現在のところ警察に訴え出ても立件が難しい状況です。マスメディアもなぜか一切報道しません。日本国内だけでなく、世界中に同様の被害者がいます。(*海外では、私たちのような被害者のことは"Targetted Individuals (T.I.)"と呼ばれています)海外では報道されている事実であり、被害者本人たちがネットを通じて顔を出して訴えかけています。しかし日本国内では報道されないばかりか、被害を訴える人々は精神疾患であるなどとして揶揄されるのがお決まりのパターンです。健全な第三者が検証のために介入したことがないにもかかわらず、被害者を揶揄しながら強力にこの事実を否定する人たちがいるのです。そして私が日頃受けている被害状況から、この理由も目的も不明な「プロジェクト」に、税金が注がれているとしか考えられない現象を頻繁に経験させられているのです。被害者は自由を奪われています。どうか知って下さい。私たちは、良識ある一般市民である皆さんに関心をお寄せいただけることを心より願っております。皆さんご自身、ご家族、ご友人、身近な大切な人たちのためにも。
無字右衛門
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