11月4日、5日にひこね市文化プラザエコーホールで上演されました、「彦根物語 女城主と井伊直政」磯田道史先生作、椙本滋先生演出
に出演して参りました。
家康の側室、西郡の方を演じさせていただきました。
その築山殿もそうですが、この時代の女性の人生はとても哀しいというか、過酷だと思います。
その中で自分の信念をもって、大切なものを守ることに自分を捧げ、前向きに生きようとする強さを感じます。
自分ならどういうふうに心を保っていただろうかと考えてしまいます。
(舞台中のお写真、頂戴しました。ありがとうございました。)
そして、今回初めて伺った彦根の皆様にはとても暖かく迎えてくださり感謝の気持ちでいっぱいです。
彦根城に案内していただき、打ち上げでは美味しい近江牛のすき焼きをご馳走になりました。
色々と準備をしてくださった磯田先生や、彦根の皆様に心から感謝致します。
そして!
毎年稽古期間もとても短いこの公演ですが、
演出の椙本さん、主演と制作という大変なお仕事を背負って、座組を引っ張ってくださった前野恵さんに、心の底からお礼をお伝えしたいです。
とても暖かい座組で、終わってしまいホッとすると同時に今私は、寂しさに震えております笑
でも、またご一緒出来るように今日から一歩ずつ進んでいきたいと思います。
紀那きりこ









