メモ帳の文章からほぼそのまま書きます。
嫌な夢を見た。
自分が癌で治る可能性が無く余命僅かっていう設定。
むじゃ坊がお昼寝してる時に看護師さんが来て、
話をしてるとすぐにパッと起きて、
むじゃ坊 「今、話をしてるの?終わった?」と。
私 「終わったよ。大丈夫だよ」
そう言うと安心したのかまた眠った。
私 「なんか不安になってるみたいで」
看護師 「あ、そうなんですかぁ。。。」
むじゃ坊の不安の理由はお互い分かってる。
私の病気に気づいてるかもしれない。
治らないかもしれないし、
家にも帰れないし、
いつまで一緒にいれるか分からない事にも。
私も看護師さんも言葉には出さないけど、
顔を合わせて「そればっかりはどうしようも。。。」
という表情。
何故か病室にむじゃ坊の学習机がある。
たぶん家族が泊まり込みになってたんじゃないかと。
夢だからなんでもアリw
その学習机を私は掃除してる。
掃除機なんて無いから、
手で机の上の消しゴムのカスなどをかき集め、
ゴミ箱に捨てる。
その時の私の心境。
体力が落ちないように体を動かさなきゃ!
最初はポジティブに思っていたんだけど、
やはり気になるというか、現実を考えると、
いつまで動けるか分からないから、
今のうちにやってあげなきゃ。
むじゃ坊覚えててくれるかな。
私がいなくなったら自分でちゃんとやるのよ。
出来るかな。心配。。。
ずっとやってあげたかったな。
あれ?そういえば私、治療っていう治療してないじゃん!
治療しなきゃ!治療したい!
生きたい!死にたくない!
死にたくないなんて生まれて初めて思った。
生き続けたい理由も明確だ。
けど治療をする方がかえって長生き出来ないんじゃないか。
抗がん剤で体力を激しく消耗するし。
今のこの状態の方が、
むしろ一番長生き出来る方法なのではないか。
根治はしなくても進行を遅らせる事は出来るんじゃないか。
でも余命僅かな状態でそれは可能なんだろうか。
そんな事を凄く、物凄く真剣に悩んでると目が覚めた。
リアルに生々しく覚えていたので携帯にメモする。
書かないと気持ちが整理出来なさそう。
寝起きでまだ頭が混乱してるのか、
書きながら涙が止まらない。
私がいなくなったらむじゃ坊が悲しむだろうとか、
やらなくて済む事も私がいない事でやらなきゃいけなくなる。
不便な思いをさせるんだろうな。
苦労かけちゃうな。
ある程度大きくなって自分で何でも出来るようになるまでは、
一緒にいてあげたかったなとか、
目覚めてもまだ自分がもうすぐ死ぬ気でいる。
ここまで書いてだいぶ落ち着いてきた。
大丈夫。
夢って厄介だ。
せっかくの休みだというのに、
5時起きってなんなんだぁ~~!
ゆっくり寝ようと思ったのに。。。。。。。
とまぁ、こんな感じで。
私は夢でさえこう思ったのに、
死んだ母はどう思ったんだろうか。
やっておきたかった事ってなんだろう。
言っておきたかった事あったのかな。