あけおめです

どうやら虫歯が悪化して大晦日も元旦も

母からごちそうをふるまっていただきましたが歯が痛くて美味いものに激痛で走って

バファリンの効果も効かないので歯医者に行ってきます。

 

誰かが言ってました

「ジジイになったら歯がなくなる」

ネット上の悪口ではふがふががよ←

某国のネットスラングでは一定の年齢を越した人間を煽る為に「入れ歯」と使うように

自分は歯を磨く習慣が出来ない←掃除が苦手 

 

いわゆる整理整頓ができないタイプ←昔からの悩みでしたが今ではアレの特徴ですね・・・

 

探せば見つかりますが、前の画像の部屋画像はゴミ部屋で、

ゴミは片づけずにゲームに夢中になって強いチーム作りの為に自分が出来る役割としてなぜか知らないけど所属してる廃人チームの補強の為にクランの勧誘とゲームにハマってました←一つの事に継続して他の事が出来ない(あ)

 

つまり、努力をしても改善は出来てもそれを習慣にできる人は限られている

甘え理論 根性 気合論 

俺は水を飲まずに根性で指導者に殴られてもそれは自分の為になると発想してスパルタ指導する人に対してやりすぎたら根に持ちますが、人には厳しい事はさせませんが厳しい事を自ら進んですることが好きです。

 

人は寝ずにどこまで~

自分の脳は資格勉強で~

一度はまればその資格勉強の本の参考書と友達なって一緒に眠れるぐらい個性、悪くいえばダメな性格です。

 

歯には悪いですが

自分は歯を保てる人間ではないということでしょう。

 

歯は人にとって大事な骨であり、歯がない人が認知症になる割合が高いというのを近くの歯医者の本で読みました。

 

まぁ・・・虫歯でこの歯が失う可能性が高いし、歯が少ない人が嫌いな人と仲良くなれなきゃそれまでという感じで歯抜けと言われようが言った相手に短所があるのでそこを突いてカウンターに強い人間になろうと思います。

 

ブログでも文章による人の事をコケにする文才がある人が今では訴えられてる時代ですから、今考えると昔書いてたブログを継続しとけばよかった・・・。

 

とある配信者が殺人事件にあったニュースを観ていて驚きました。

配信者が事件に巻き込まれたりするのは海外で聞いた事があります

特にメキシコの10代の若い配信者がメキシコカルテルを批判するような配信をした結果、数日後に遺体として発見されたという記事を見たのはそんな昔ではありません。

 

メキシコカルテルに関しては映画でも麻薬戦争をテーマにした映画やらドキュメンタリーが多いです。麻薬撲滅を訴える人は賄賂を渡された警察や軍隊という行政機関もカルテル側という

司法も行政も国会も無法状態の国になったらやばいですね。

 

戊辰戦争の前までは将軍やら御三家の藩がある日本は明治維新の傑物と呼ばれる天才や偉人のおかげ司法では佐賀藩の江藤が新政府の司法の先駆者として指名手配写真を考案したというのは有名ではないでしょうか。

 

結局、薩摩の大久保利通が江藤と対立した結果、西郷隆盛が始めた西南戦争の前の佐賀の士族の反乱で江藤は自分が考えた指名手配写真のせいで身柄がバレて実質大久保利通の私刑による裁判もない処刑で斬首という悲劇的な歴史上の人物を思い浮かべます

 

中国でも武将が表で有名ですが、歴史マニアの方には戦争で活躍する人物よりも内側の争いで強い人物や王の側近で讒言などで流布して人をハメて成り上がる人物などが人気がある理由もわかります。

 

 

今の自分ではもう相手が女性でも子供でも片手に刃物を見せられたら

命だけは助けて下さい

 

命ごいの極意

命を助けるもらう方法などを頭の中で考えて命を助けてもらうためにはどうすればいいのか?というプライドの欠片もない選択に走りますが、もうちょっと前ならただで相手に殺されるのでは無念です。自分はキックボクシングなどの試合やスパーリングで格上で勝てない相手と戦う際は

「どうしても相手に傷をつけたい」サンドバッグだけでは面白くないので

格上にも うざい 痛い 効く 苦手意識 

ローキックが最強だと思っています。打たれても相手は倒しにラッシュをかけてきてもガードや距離をとりつつローキック、ローキックばかり練習しているとキンタマに蹴りを入れるタイミングがわかってきます現実でキックの中でも有名な選手にスパーで指導されて、ローキック理論

 

格上の人にもローキックを打ってノーダメでは終わらせない!という信念で蹴りましたが、その人はタイ修行をよく積む人なのでローキックはガードされて強烈なローキックが飛んでくるという化け物でしたがたまたま金的にローキックが入った時にその人は悶絶して倒れた時に

「あ、これは殺される」と土下座して謝罪した際に「いいよ わざとではないのはわかるから」

スパルタ選手でよくぶっ飛ばされてたので【1流はかっけぇ・・・】とその人みたいに強くなたりいと思ってた時期がありました。その人は左ガードを絶対に下げるな頭の髪の毛を掴んで抜け毛を見て薄毛になんのが嫌ならガードを意識しろというぐらいガードに徹する人だったので懐かしいです。

 

総合もカジってましたが総合のジムでもイキがあった指導者はグーで令和の時代本気で殴ってきます

 

不意に顔面を殴られて頭がクラクラして「ガードしないお前が悪い」とまだ追撃した際にその人から学んだ打撃のガードが自然と出来たという過去があり、格闘技で強くなりたい人はスパルタ指導のそのジムはお勧めです

 

自分はコロナ騒動で本当ならプロの試合で数戦試合してすぐにやめて元プロ名乗ろうとしたのにただの格闘技経験者で格闘技ヲタクの身としては元プロという称号は憧れでした

キックも総合もプロボクサーのようにプロの資格というのがないに乏しく、プロの試合に出ればプロを名乗る事が出来るのでハードルが低い分、総合の場合は老舗団体は試合に出るのが非常に難しいのでそのジムで認められたら

 

 

今の時代は長文を書くと必死になってると思われる時代なので格闘技が好きでして

特に見るのが好きで 一時期はミルコ・クロコップが好きすぎてずっとテレビでも動画でもミルコの打撃やマークコールマンからタックルを切るを観たり、化け物ヒョードルvsミルコ 埼玉スーパーアリーナで伝説の一戦を友達と見に行った覚えがあるぐらい魔裟斗やらミルコやら五味やら好きな選手は腐るほどいて、強いプロ格闘家には幻想がありましたね!今のUFCはマクレガーというスター選手も今やベテランでレベルが上がりすぎてそれもまた面白いです

 

海外では評判が悪いPRIDEは日本が作った団体で一時期は世界最高峰のレベルを誇る選手が出ていて、ステロイドや悪い噂を飛ばしたら純粋に最高の団体で面白かったです。

 

ミルコクロコップがかっこいいのは

 

K-1王者にはなった実績はありませんが、ワンマッチ(1試合限定)ならば最強クラスの選手でK-1の理想的なファイターというます

ピーターアーツのようなハイキック、ホーストのようなバランス的なパンチとキックをより強力に重くしたスタイルで スタミナが課題なだけでステロイド疑惑もありますが

 

マークハントも好きですが、K-1からPRIDEに参戦

ミルコは元警察官でもありまるで漫画に出てくる主人公キャラのようなカリスマ性が高く、結局ヒョードルというロシアの鉄の拳に負けてしまいましたが・・・それからUFCを観ていても強い選手は出てきますがミルコのような華があるファイターは自分は知りません。マクレガーが好きですが、マクレガーの場合は試合前のパフォーマンスも面白いのでタイプ的に違う。

 

更にUFCは強い人が台頭してもまた強い人が台頭してヒョードルのように絶対的な王者!というのは不可能なのが恐ろしいですね。強くてもそんなに結果を残していない選手に負ける(相性が悪い)ということもあります。ボクシングもに好きですがボクシングのように連勝!というのは

総合格闘技では難しいです。マクレガーやマクレガーを倒して無敗のままやめたロシアのヌマのような天才は稀で重量級で無敗は難しいからこそヒョードルは未だにファンから強かったと言われますね。

 

格闘技ファンは結構辛辣な世界で嫌いな選手には大しては厳しく、推してる選手を信仰するようなでミルコファンでも知ってるように

 

ミルコがPRIDE参戦して連勝して試合後に見に来ていたヒョードルに対戦するようにパフォーマンスをした結果、ヒョードルは拳を痛めた?などという理由で試合を断った事でヒョードルは逃げた!ミルコが最強という事件が当時自分はちびっこでしたが、そのちびっこ同士でもヒョードルはミルコは逃げた!という話をするぐらいの内容でした。

 

 

マークコールマンというハンマーハウス所属のランデルマンなどムキムキファイターの元王者はミルコとヒョードルと双方試合をしてミルコの方が強いという太鼓判を押すぐらいミルコが勝利すると埼玉スーパーアリーナで見ましたが、打撃でヒョードルがミルコを圧倒するというヒョードルが最強だというのがわかりました

 

 

格闘技ファンは昔からステロイドに対して厳しく

PRIDE自体薬物検査がないのでアメリカでは黒歴史みたいな風に扱われてます(ネトフリのUFCドキュメンタリーなどでもみればわかる)

 

しかし

ヒョードルは頭はツルツルでしたが

体系は脂肪もあり、ステロイドしてたか?という話では真っ先に出る選手ではありません

そもそもヒョードルはロシアの柔道では2番目の選手かつ、サンボではロシア王者で実績は化けものクラスなのでUFCでは活躍出来ませんでしたが、PRIDEでもUFCでもない別の団体の試合で元UFCの実績がある選手に勝利した事で一時期最強だと認められるファイター

つまりヒョードルが一時期は最強クラスだと認められてるということは、ヒョードルと戦った相手も格付けされるわけです。

 

日本人でも藤田というプロレスラーがヒョードルに勝てそうな試合がありました

今は年末テレビで格闘技が放送されなくなり、残念ですがサブスクでスポーツを見る時代なのでしょうね・・・。

 

日本人でUFCで活躍してるファイターが出てきたら絶対にファンになります

ボクシングでは井上という異次元のボクサーを観ていて面白いですし、そろそろ総合の絶対的強さを誇る日本人が出てきたら面白いですね