もう今年もあと1日半、あっという間に感じつつも確実に時間は過ぎており、片付けをサボった分だけ物も散らかっている状態になっています。
そこで片づけている途中に出てきた物をば。
今年の10月終わりにANAのエアバスA380で下地島へ行くツアーに参加しました。
これまで遊覧飛行に何度も応募しつつも毎度落選していたので、ダメ元で申し込んでみたところ、翼の上席にて参加が決まった次第です。
ちょうど宮古島界隈は行ったことがなく、初訪問という点ではとても良い機会となりました。
まず行きの航空券、大きさや様式から見たところ、国際線用の機械で発券しているみたいです。
搭乗証明書などをおまけにもらいました。
成田空港の搭乗口です。普段は搭乗順などを表示する場所にこの日限定の表示がありました。
航空券にはバーコードの類は付いていなかったため、改札では目視の確認と手もぎりの昔ながらの方式で扱われていました。
実機に対面。今回乗ったのは青い1号機でした。晴天に恵まれ機体が映えます。
10数年前にシンガポール航空でA380に乗ったことがありますが、夜行便かつ搭乗橋で乗り降りしたため、まともに機体を見たことがありませんでした。とにかく大きいです。
1階エコノミークラスの機内です。部分部分でしっかり壁に囲まれているためか、だだっ広さは感じず、かつ二階建て列車のような頭上の窮屈さも感じなかったのが正直な感想です。
行きの便ではお菓子の詰め合わせみたいなものが提供されました。普段のホノルル線では就寝前のおやつとして出されているものでしょうか。
最近は飛行機の画面では地図を表示して現在位置を見るのを楽しみにしています。
画面は帰りの表示ですが、地図ではしっかり下地島発着として案内されていました。
下地島は普通は使わないこともあってか、ローマ字表記のみとなっています。
下地島空港では宮古島市長による歓迎がありました。
普段は下地島空港にランプバスがないため、宮古島中のバスをかき集めて回したそうです。
ランプバスを降りると、国際線到着と書かれた塀の隙間からターミナルへ入っていきました。
国際線に乗ったように見せる演出かと思いきや、モノホンの国際線施設でした。
入国審査用のブースを見ると機械は撤去されているものの、残念ながら内部は撮影禁止!
その後、送迎バスに乗り込み、ホテルまで移動。
市街地から離れていることからLCC系専用のターミナル状態となっている下地島空港ですが、いきなり伊良部大橋を渡ってエメラルド色の海を眺めながら市街地へ向かう点では、観光で使うとしては完璧な立地だと思います。
2日目はA380の見学会もあったものの、初めての宮古島ということで自由時間の観光に回しました。
シギラリゾート内にある日本最南端のリフトです。このリフトでは上に展望台などがあるわけではなく、降りた先にある海岸を楽しむ点で他のリフトとは異なる側面があります。
海岸に満足したところで少し歩いた先にあるバス停から路線バスで中心部へ向かいます。
宮古島へ行ったら行きたい場所の一つであった730記念の塔へ行きました。
730とは、沖縄の交通がアメリカと同じ右側通行から左側通行へ変わった日を意味する言葉で、県庁と石垣島には730記念碑があり、宮古島には730記念の塔があります。
県庁も石垣島は過去に行ったことがあり、いずれも町の中心部でアクセス至便であったので、宮古島も同じような感じかと思いきや、最寄りのバス停からでも数十分歩いた場所にありました。
自動車を使ってすぐ目の前の熱帯植物園と合わせて観光するのが良さそうです。
警察署へ行き、宮古島まもる君・まる子ちゃんを表敬訪問しました。
まもる君が島中にいるのは事前の知識で知っていましたが、街灯が無いサトウキビ畑の真ん中みたいな場所にも普通にあったのが衝撃的でした。
今度はまもる君全種類制覇の旅をするのも良さそうです。
最終日、下地島空港のチェックインカウンターです。
普段はANAが就航していないので、普段は空いている場所を使って簡易的なカウンターが設営されていました。
発券設備が無いためか、帰りの航空券は完全な手書きの航空券でした。鉄道の補充券的な雰囲気があります。
普段は災害対策的な扱いで備蓄されていると思われます。
きちんと空港の案内表示にも表示されていました。行きには国際線用の到着口から出ましたが、帰りも国際線用の搭乗口からの搭乗となりました。
入国審査の設備は開放で行き来自由、案の定撮影禁止でした。
いきなりホテルのプール・・・かと思いきや、下地島空港の中庭です。
三線を取り入れた環境音楽と共に最後の最後までリゾート気分を演出してくれています。
LCC系だけでなくフルキャリア系も定期便として乗り入れてほしいと思った次第です。
泡盛の飲み比べセットで下地島空港のタイアップ泡盛を飲みました。
古酒ということで、まろやかで飲みやすい味でした。
ツアーとしては昼食用にサンドウィッチ弁当を貰いましたが、サンドウィッチは夕食に回し、空港のカフェにてなまり節を使ったそばにて〆ました。
A380による下地島ツアー、飛行機を楽しむだけでなく宮古島を楽しむことができました。
宮古島は今回初めてということで広く浅く気になるところを回りましたが、今度はじっくり深めていきたいところです。
そしてA380はやっぱりホノルル線で乗りたいです。一昨年更新したパスポートも査証欄はまだ寂しい状態です。
それではよいお年を。































