題名の通り、父がちょうど一年前に急性リンパ性白血病を発症しました。60歳でした。

 

このブログを見に来てくださっている方は、きっと本人や身の回りの人が同じ病名と診断されたから見にきてくださっているのでしょう。

 

父が白血病と診断されてから、私も私の母もそんなみなさんと同様に色々なことをネットや本などで調べました。

 

しかし、なかなか詳しく書いているところは見つかりませんでした。特に仕事、傷病手当や保険などのお金のこと、具体的な病気の症状、骨髄ドナー探しのことなど、、、、、

 

私たち家族の経験談をシェアして、今現在、白血病と闘っている人やそのご家族の助けになれば幸いです。

 

闘病している本人(父)とその家族それぞれの目線からブログを更新しています。

 

ちなみに父の今の病状は、無事に今年2020年の6月12日に退院し、自宅にて治療しています。よく白血病関連のブログや小説のノンフィクションを読んでいると著者は20✖️✖️年に亡くなりました。と最後のページに書いていて悲しい気持ちになりますが、安心してください。ちょっと事情ありですが、父は今でも元気です!!!照れ

 

 

 

発病2019年10月18日

 

父の場合ですが、病名がわかるまで結構時間がかかりました。

 

まず、症状が出始めたのが9月ごろ。

体調が悪いといい、仕事に行きたがりませんでした。体がだるいと言って休みの日もほとんど家で寝て過ごしていました。

ちょうどその頃、父は仕事で上司の事などで、ストレスを抱えていました。

仕事に行きたがらないのは、仕事のストレスのせいで精神的に仕事が嫌なんだと家族は思っていました。

 

そのうち、だるい、倦怠感に加えて鼻血が頻繁に出るようになりました。

しかも出始めると1時間くらい止まらないし、かなりの量の出血をするようになりました。

 

流石にこれはおかしい。

ようやく病院に行きました。

 

はじめに受診した病院は町にある小さな内科でした。ビジネス街にあるいわゆる町医者。

そこで症状や仕事でのことなどをお医者さんに伝えました。

 

今振り返ると、仕事のストレスの話を中心にしたので、そこのお医者さんはストレスによる精神疲労を前提に免疫力が下がって、感染症をおこしてるのだと診断していったように思います。鼻血出てるのだけどなー?という気持ちはありましたが、、、

 

結局、レントゲンや心電図などの検査をしましたがはっきりとした病名は分からずじまいでした。

抗生剤をを処方され、訳がわからないまま、帰されました。

 

その後も、一向に回復の兆しが見られず、母に促され、何度か受診し、やっと、血液検査をする事になりました。

 

外部機関に依頼するので、数日かかるとのこと。土日を挟んでいた事もあり、4日後に来て下さいと言われました。

 

 

しかし、検査の2日後に「すぐに病院に来てください。」と検査を行った病院から電話がありました。

 

行くと、「大きな病院に行って精密検査が必要な数値です」と言われ、その日のうちに自宅から徒歩2分の大病院の紹介状を書いてもらい、病院に行くまでは自宅にて安静を。仕事は絶対に休んでくださいと。1番早い予約が、2日後の金曜日の午前との事でした。

 

行くと検査だけと思っていたら、待合室で待っていた母も呼ばれて、優しそうな若い先生に、白血病ですと告知され、緊急入院です、と。だいたい、治療に6ヶ月かかります。仕事は?と母が聞くと、出来ません。詳しい検査をしますので、このまま、入院して頂きます。

え?いますぐ?せめて、ランチ食べてからではだめなの?家近いし帰ったらダメなの?と思い、ランチまだなのでと、母がトンチンカンな質問をすると、看護師さんが、ご主人の分はありますと。父の詳しい検査の間に母が入院の準備をしたりてんやわんや。ゲッソリ

 

 

入院初日の父

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

 

 

*ここに書いてあることは、白血病を発症した父本人と私たち家族の経験に基づいて書いています。医学的なことは皆さんの主治医に従ってください。あくまでも参考にして欲しいだけで、こうするべきと推奨しているわけではありません。