DVDドライブ
今年の春にパソコンを組み立てたのですが、古いDVD-ROMドライブを流用していて、調子が悪かったのです。
で、夕方に少し時間が空いたので、パソコン工房へ行ってみたのです。したらばDVDスーパーマルチドライブが2980円で売られていたので、買ってしまいました。
2GBのマイクロSDが数百円だったり、BDが主流になりつつあったり、パソコン関係の技術進歩の速さには驚かされますが、でも本質的な部分は全然進歩していないようにも思います。
私が子供の頃は科学技術の進歩に大きな期待が寄せられ、将来は原子力や太陽エネルギーの利用が進み、人類にはバラ色の未来が待っている、と本気で考えていた人も多かったみたいですが、今では石油が使える間は石油にしがみつき、その後のことは誰も真面目に考えていない、という情けない状況になってしまってます。
パソコン関係の技術進歩がすごいので、なにか科学技術の進歩が深刻な問題も解決してくれる、と勘違いしてしまいそうになりますが、決してそうではなく、科学技術の進歩は望ましい方向に進歩するわけではなく、できることができてくるだけで、解決しなければならない問題が解決されてゆくわけではない、ということを、もっとしっかり認識すべきではなかろうか、などと思いました。


