先日入手した100-300mmを散歩に持ち出し野鳥の撮影に初挑戦です。

いつもの散歩では多くの小鳥を目にしますがいざ撮影となるとなかなか難しい、手前の枝が邪魔になったり、逆光でシルエット状態だったりと、そもそも急がしく動き回るのでファインダーで追いかけるのもままならない。

そして気づいたのが鳥を見つけて近づくと警戒して逃げてしまうので「鳥がやって来るまで待つ!」でした。

 

先ずは街中で多く見かけるヒヨドリ

 

 

 

同じくシジュウカラ

 

 

 

冬の渡り鳥ジョウビタキ、街中でも普通に見られます

 

 

 

近くを流れる東川でカモ、動きが遅いので撮影も楽ちんです

 

 

今回のカメラはDMC-G7にLUMIX 100-300mm、

このレンズの純正フードはプラスチック製のラッパ型で気に入らず、スチール製の物に代えました。