イメージ 1

LEICA M2 (1959年製)
ELMAR-M f2.8/50mm (復刻現行品 沈胴レンズ)

M3の兼価版として登場したM2,ファインダー内の135mmに変って35mmのブライトフレームを内蔵した事から広角系を好む人々に多用されたようです。

このM2のグッタペルカ(gutta-percha)、カメラの胴回りの貼り革ですが一部が欠けていたのでネットでカット済みのものを購入して自分で張替えました。