今日は前回ちょこっと書いたワタクスが自律神経を病んだときの話。
24.・5歳だったかな・・・・?
一人暮らしの1Kの東大阪のマンションで
圧迫感と動悸と呼吸し辛く、闇に飲み込まれそうな恐怖感が
襲ってきて眠れなくなった。。
暫くは、夜早いうちは彼女と会ったり、電話で他愛もない話をしているうちに落ち着いていた。
そのうち、一人でミナミへ飲みにも出掛けた。
おねえちゃんとの会話が気を紛らわしてくれたし
酔っぱらった勢いで、家に帰ってすぐ眠りたかったからだ。
でも、お金もそうそうつづくわけでもなく
しょっちゅう、飲みには行けなかった。
深夜に、襲ってこられるのが一番大変で
寝よう寝ようとしても眠れない
誰かに電話するのも悪くてできない。
狭い部屋をウロウロうごきまわりそれでも落ち着かなくて
夜中に、掃除をはじめた。
掃除に集中できるようになると、落ち着いていた。
特に便所掃除(おかげさまでトイレはピッカピカ!!)
あと、深夜の散歩。(ときどき電信柱を素手で殴ってた。)
それでも、見えない大きな闇が襲って来たときには
夜中バットを持って族狩りに出掛けた。
これは、5分刈
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