【ネタバレ】「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」感想
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2ヶ月の延期を経て今月11日に公開された「ドラゴンボール超」の映画最新作「スーパーヒーロー」見てきました!
前作「ブロリー」とはまた違った魅力があり、なかなか面白い作品でしたね。
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これまでとは違う!ピッコロと悟飯が主役のストーリー
「スーパーヒーロー」がこれまでのドラゴンボールと大きく異なる点は「ピッコロと悟飯を主役にしているところ」ですね。今までのドラゴンボールは結局は悟空が美味しいところを持っていくという、良い意味でも悪い意味でも「悟空ありきの作品」でした。しかし「スーパーヒーロー」では悟空の活躍を排除、裏方としての役割が与えられていたのが素晴らしかった。代わりに、「無印」のラスボスであるピッコロ、悟空の息子ながら目立った活躍が少なかった悟飯を主役にしたことで物語の深みが増していたと思います。
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映画で振り返る!悟空とレッドリボン軍の歴史
今回の敵キャラはレッドリボン軍。「無印」で悟空によって壊滅され、「Z」では生き残ったドクター・ゲロが生み出した人造人間やセルが悟空たちを苦しめました。これらの映像が新規作画で流れます。いきなり幼少期の悟空が登場してレッドリボン軍を圧倒していくシーンが流れたときは思わずウルッときました。スタッフありがとうございます!!
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DBファン感涙!散りばめられた小ネタ
今作にはドラゴンボールファンなら感涙ものの小ネタが多く散りばめられてました。1回では全て回収しきれなかったですが、一番驚いたのはピッコロの巨大化ですね。ピッコロ(当時はマジュニア)が巨大化したのは第23回天下一武道会でのみ。それ以降は一切巨大化しなかったので今回巨大化した時はめちゃくちゃ嬉しかったですね。
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原作に登場しなくてよかった!最強のラスボス・セルマックス
今作のラスボスはセルを強化した「セルマックス」。レッドリボン軍のネーミングセンスは置いといて、再び若本規夫さんボイスのセルを拝めるとは思っていませんでした。いざ戦ってみると、まあ強い!完全に兵器と化してました!とてつもない絶望感がピッコロや悟飯、クリリン、18号を襲います。原作に登場しなくてよかったと思えるくらい強敵になっていて震えました。そして、前述の巨大化ピッコロとの重量級の戦いはさながらウルトラマンと怪獣のそれを思わせるもので、今までのドラゴンボールでは感じたことのない興奮を覚えました。
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まとめ
「スーパーヒーロー」は今まで見たドラゴンボール映画でなかなか興奮する作品でした。原作へのリスペクトも感じられ、文句の付け所が見当たりません。まだまだ次回作もできそうなのでその辺りにも注目したいです。ドラゴンボールが好きでよかった!