~2013年4月初旬~
僕は今、マレーシア。
マレーシアのどこにいるのか。
自分でもわかりません。だって、、、、
電車の中だから!
そう!あの憧れの寝台鉄道!マレー鉄道に乗車中です!
そして、タイはバンコクに向かっています!(鉄道で二泊三日です)
鉄道の中といえば、半数以上が外国人の旅行客。
「さあみんなでタイに向かおうぜー!!」っていう雰囲気ですごく楽しいです!
で、まあ順調に進んでいたんですけど、
「キキーッ!!!!!」
朝四時、停車。
乗り換えです。
次の電車は、お昼12時。
降ろされた駅は、「ペナン」
7時間どうするか。
どうしよう。
調べました。
このあたりに何があるのか調べました。
ありました。
ペナン島!!
海が綺麗なリゾート地!
そして、調べました。さらに調べました。ペナン島のこと。
第二次世界大戦時、日本軍が占領していたらしい。。
え、、、
実は、この前々日、マレーシアはマラッカで、こんなことがあったんです・・・・
~この二日前、マレーシア・マラッカ~
午後5時
僕は宿を探して歩いていました。
ちょっと人気のない路地裏に入りました。
声をかけられました。
M=マラッカのおじさん
H=ハジメ
M「お前、なぜこんな時間に一人でこんなとこ歩いているの?」
H「え、まだ五時だよ?ここはそんなに危険なの?」
M「俺のおじいさんはな、昔、日本人の兵隊に殺されたんだよ。ここには俺とお前と二人だけ、お前を刺すことだってできるんだぞ」
何も言うことができませんでした。
「ごめん」っていうのも何か違う気がして、言葉を探していたらそのおじさんはどこかへ去っていきました。
初めてでした。こんな体験。戦争とは無縁で生きてきた僕だけど、無縁なんてことはないんだ。そりゃあ、自分のおじいさんが殺された国のものがノコノコとでかいバック背負ってのんきに旅なんてしていたらむかつくよなって
日本をでてはじめて、「あ、こわい」って感じました。
↑こんな出来事があったもんでペナン島へ行くのも若干躊躇したけど、7時間ここにいるのもあれだしペナン島に向かったわけです。
~船に乗り、ペナン島到着~
海が綺麗っていうことで、とりあえずバスターミナルに向かい海の方へと向かいました。
で、リゾート地について商店街みたいなところを歩いていると、頭にパンツ被ったおっかない顔した男二人に腕をつかまれ、店内にひきずりこまれました。
「やばい。これは、本気でやばい。」って思っていると
P=パンツのおじさん
H=ハジメ
P「Where are you from?」
H「ジャパン・・」
P「おー!アイラブジャパン!」
抱きついてきました。
え、こっからどうなるのー涙
Pが頭に被っていたパンツを僕に被せ、ハイチーズ。
写真とられました。で、何か商品を押し付けられることもなく、たわいもない話をして
仲良くなってたー!!!!!えー!まさかー!
そのあとも、なにも被害を受けることなく楽しい時間を過ごし
あんなに身構えていた自分が馬鹿みたい、、
もちろんこの人たちにCD渡しました!
その写真がコレだあああ!


ハジメの「世界中に友達をつくればきっと世界が平和になる計画」、絶賛実行中です。