こんばんは麦野です。

転職して2か月半。人間関係も仕事内容もとてもいい感じです。

先週は地理学Ⅰの試験を受けましたが、予想が全く外れて、創作答案でした(笑)

とはいえ、試験前に結構勉強を頑張ったことが大事なので落ちても別に構いません。

新しい環境になっても、ちゃんと勉強できたのだから良しとしようと思います。

 

さて、今日は広尾にある山種美術館にいきました。

西洋絵画を観ることが多いのですが、今日は珍しく日本画です。

花(華)がテーマの展覧会でした。

 

桜とか梅などのゴージャスなものもあるものの、個人的に一番印象に残ったのは、速水御舟の『墨牡丹』ですね。

 

墨の濃淡で牡丹の花びらを描いている作品ですが、墨の濃淡だけでこれほど豊かな表現ができるのかと感心しました。

「一つの技術を突き詰めることで世界を創っている」という感じがして、技術の「深さ」で表現の「広さ」に繋がっていくのを感じさせられました。

 

私がやっている仕事も専門職ではあるので、知識や技術を「深く」突き詰めていって、影響を与える幅を「広げて」いきたいです。

(「深く」掘るためにはある程度の「広さ」も必要なので両方大事ですけどね。)

 

それと、展覧会では存命の画家の作品もあったのですが、自分より年下の方の作品もあって、これも結構印象的でした。

 

重政周平という方が書かれた『素心蠟梅』です。

大賞は北川安希子さん、優秀賞は重政周平さん――「Seed 山種美術館日本画アワード 2024」 3月3日まで – 美術展ナビ

(記事の中段にあります。)

 

日本画のイメージが変わったというか、こんなダイナミックな表現もできるのね。

伝統と革新が融合している感じがして、今後追っかけて行こうかなと思いました(笑)

 

私のやっている仕事は美術とは全然関係がないけれど、画家がいろんな表現を試行錯誤するように、私も仕事の中での試行錯誤はたくさんします。

 

扱っているものが違うだけで、どこか通じるものがあるのかなと思ったりもします。

美術館行くのは趣味だけれど、なんだかんだで潜在的には仕事の役にも立っている気がしています。(趣味なので、仕事のために行く気もないですけどね。)

 

今月はまた別の展覧会に行こうと思います!

 

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