今年の三が日は、
新年の挨拶もせず、イベント告知もせず、掃除もせず。
つまり多いに怠惰であって良かろうと、大腕を振ってサボった。
月信仰の私の中では、、やはり切り替わるのは旧暦の流れになるのだが、
今月は、意識をしていたゼロに戻る還暦を迎えるので、
新月2月5日の新年を大切に迎えたいと思っている。
そして、きっと肝になる年になると確信して丁寧にトキを重ねようと思う。
さて、人生の師匠に今年も早々に会って来た。
歳を重ねて益々美しく堂々とした姿は手本である。
昔から、会う度に私の発する言葉は全否定される。
「そういう言い方はしない」「そうじゃないの」「貴方がいけない」
この三語が主な返しであった。
それでも、師匠と思い通っているのは、知識の宝庫である彼女のブレない生き方を尊敬しているから。
生まれ持った価値観や感性が私とは色の違う方である。
だから私には必要なのだと思うのだ。
それが、今年は初めて否定のない会話が続いた。
80歳半ばを過ぎた師匠の中に変化があったのか、
私が若干成長したのか定かではないけれど
意気投合した宇宙観の話題は楽しかった。
カバラを再確認して
私の新年を迎える準備は着々と進んでいる。
