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ド底辺大学院生の日常

簡単なラストチャンスを逃さない
最弱から頂点を目指す大学院生のマインド

9時学校、課題と明日に向けての測定の試料準備、実験日程を決めたりして家に帰宅。からのPCゲームで連敗しつづけて頭痛を抱え込んでしまい久々に煙草を3回吸って今に至る。軋んだその心、それアンダースタンド。

 

はっきり言うと、この頃疲れやすい。集中力が出てほしいのに散漫してしまう。大学院生の難易度を改めて感じる。物事1つ1つに対するモチベーションはあると断言できるのだが、やること考えることが多いせいか仕事をシフトチェンジするたびにやる気が低下しているような気もする。いつも17時あたりになってくると身体がヘトヘトになりがちである。研究室内がまだ過ごしやすい空間であることが何よりの救いではあったりする。それだけ日々全力で生きている証拠という風にとらえて前向きに生きていこう。

 

自分は向上心はあるものの、身体が疲れやすい体質であることが残念ではある。この身体が疲れるというのをできるだけ最小限にしたいものではある。旅行、睡眠、散歩、アジカン聞く、美味しいもの、YOUTEBE、ゲーム、煙草と様々あるが日によって効果に差があるものである。違う方法を見つけてその時間をできるだけ減らしたい。

 

何かととりとめのない文章になっているような気がする。困ったな。

 

 

だいぶ話が変わるが、この前雑誌会があった時に同輩から発表がわかりやすかったと言われたのは嬉しかった。まず身近な人から価値を認められていけたのはデカい。自分はこういう言葉をただのお世辞としか捕えないひねくれ者だから素直に認めるとともに、皆の良かった点や変わってきた点などに気付いて言える人になりたいと思った。

 

明日も頑張ろう。

 

おやすみ。