古代の雅楽を再現してみた 「武徳楽」
政治の話は書いててしんどいので、音楽ネタにしようと思います。管理人です(^_^;
なんというか、党利党略とか、支持者同士で言い争いがあったりして、波動荒い系やなあ~・・・なんて思ったりして。
自分の主軸ではないので、雅楽ネタを書こうと思います。
雅楽も1000年以上経つと変わっていくようで、平安時代と現代の雅楽はかなり変容してるのが分かってきたんだそうです。
当時の雅楽の譜面を見つけたので、京都芸術大学の研究を参考にして、解釈し直して再現してみました!
まずは、現代の雅楽。武徳楽(ぶとくらく)を載せておきます↓
壱越調です(今で言うDメジャーみたいなもんです)
雅楽と言えばコレ!というような、荘厳な感じです![]()
で、古代の雅楽譜を元にして、見よう見まねで作ったのが以下の音源です。
ついでに、篳篥の譜に唱歌(メロディーを覚えるための歌)が書いてあったので、ボーカロイド(メグッポイド)に歌ってもらいました。
「古代の雅楽の再現 武徳楽 壱越調 ボーカロイド付(二回繰り返し)」
雅楽には転調した曲も数多くあり、渡し物といわれる曲があります。
双調バージョンも作ってみました!双調は、Gメジャーのようなものです。「レ」から「ソ」へキーを変えた物と思ってもらえば良いと思います。
聴いていただければ分かるとおり、とってもポップで明るい!!です!
それに、あっという間に終わってしまいました。
どことなく、中国大陸の雰囲気もあるような・・・
今の雅楽は四天王寺のお坊さんがアレンジしたものらしく、天台声明の影響を受けています。
そのためか、中国大陸には無い旋律になっています。それに、テンポがかなり遅くなっています。
譜面の解釈の違いで、こんなに曲って変わるんですね![]()
楽器は、篳篥の音をオーボエに、笛をピッコロに、琵琶を三味線にしてます。適当な音源がないので、仮当てしてます。
仁智要録など、古代の譜面(または江戸時代の写し)を使っていますが、今の譜面とあまり変わらないので、譜面を見ながら聴いていただいても面白いかもしれません。
ついでに、古代の雅楽の演奏の絵を見つけたので載せておきます↓
今より楽器の数が多い!!!服装の感じからして、奈良時代だと思います。
笙を斜めにして吹いてますね~
出来るなら、この時代にタイムスリップして、演奏を聴いてみたいです!!!![]()


