熱意と行動力

空き時間が少しできたので、たまにはブログ書こうかな。今日は会計士受験やめて一般就活に切り替えた友人に会った。
彼は結局、大手メーカーに内定をもらって、この厳しい中でうまく成功した人だと思う。就活の秘訣はって聞いたところ、「誠実性です！」と答えていた。その後色々話を掘り下げてくと結局、「気になったらすぐ行動して結果として人と差別化を図る」ことに集約している気がした。あとは経験の数。

この二つはとにかく大事。自分が就活するときはこれらを意識してやってきたいと思う。
あとブログもね。常に思考して鍛えていきたい。

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距離感

対人関係で距離感ってすごい大事だと思う。好みの距離感は人によって違うから難しい。


例えば、～について教えてくれない？と言われて

めんどくせーな
と思う人もいれば

こいつのためにがんばってやる
って思う人もいる。

質問する側の態度とかにもよるけど、世の中どっちのが多いんだろ。なんだかんだ前者な気がする。

俺は自分が後者だと思ってるからこそ、寂しい
けど逆側の気持ちもわかるんだよな

この距離感の問題って温度差があったり熱くなったりするから生じるんだよね。

そうゆう時こそ、冷静になるのが誠意な気がする。
恋人関係も一緒

俺は冷静なとこは長所としてとりたい。


イチローは大事な決断をするときは朝決行するらしい
夜は感情がにぶるから

誠実

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やってみないとわからない、なってみないとわからない

「やってみないとわからない」

まぁ言葉通りなんだけど、考察していきたい。
なんか物事とかって結局やってみないとわからないよね。やる前までは想像の世界で、自分に与えられた情報の中でこんな感じだろうなとイメージする。そして実際やってみて、ちがうなとかそのまんまだとか感じる。
結局なにがいいたいかというと、まずやってみることが大事だということ。

昔の自分の悪い癖はやる前から想像して悪い面ばっかみて、おっくうになり行動が遅れる。
逆に自分とはちがい、あまり考えずすぐ手をだす人もいるだろう。
それらは性格の問題であって、根本的なものだと思う。しかしそれで性格の問題だから仕方ないではなく、自分を理解した上でどのようにすればいいのかと意識付けることが大事だと俺は思う。
俺の場合は頭で考えがちだから、なるべく行動するように意識づけるとかね。



「なってみないとわからない」

これはテレビで、ある出来事に対して批判したり、文句をいうことを見て考えたくなった。
一つの例でその番組はあるバイトの店員がマニュアル人間すぎてむかつくというものだ。俺も感じたことあるが、誰しも経験したことある思いではないだろうか。
俺は大学卒業後、初めて接客業のバイトを始めた。最初はモチベーションも高くサービス精神旺盛でやっていた。しかし言い方悪いがたまに悪質なお客さんだったり、こちらの言葉尻をつけ込んでくるお客さんがいる。そういう場合、臨機応変にやってるとあのときはこうだった！とかこうゆうふうに言ったじゃん！とか言う人がいて、不快な思いをしたりする。たぶん正しいのはしっかりと説明し相手を理解させた上で、臨機応変に対応するということなんだろうが、正直バイト君でそこまでモチベーション高い人も少ないから、責任逃れからマニュアルな人間ができてしまうのだろう。
マニュアル人間を正当化するわけじゃないけど、世の中には相手側の立場で考えることが大事なことがあったり、なってみないとわからないことが多いと思う。サークルの一員だったときは文句たれだったが、実際代表になって仕方ないことだなと思ったことが多々あった。

この言葉から相手の立場を考えることが大事ということを言いたかった。







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