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週末は日本三大七夕祭りにも数えられる平塚の七夕祭りがあり、金・土・日と鎌倉の祈祷場に行って帰ってくるのはキツイと思い祈祷の予定を入れずにゴロゴロしていたところ呼ばれて東京赤坂にある「豊川稲荷・東京別院」へ。
駐車場は10台も停められないくらいの広さなので最悪、離れた場所に車を停めて炎天下の中を歩く事を覚悟していたのですが駐車場入り口の手前に差し掛かったところでタイミング良く中から一台出てきて無事に東京別院の駐車場に停める事ができました。
なんで呼ばれたのか理由が思い当たらなかったのですが行ってみると「顔は出せ」との事で。
最近行ってなかったからですかね。
でも、何も猛暑日に呼ばなくても・・・
奥の院
愛知県にある本院や他にある別院を知っている人が、東京別院に来ると多分驚きます。
赤坂の東京別院だけは別物のように完全に独立していて言い表せば同じモノを祀っているけれど・・・?と、最初は感じるかもしれません。
この違和感を乗り越えられると、稲荷と呼ばれる存在の多面性(ダキニ天も稲荷の一面でしかない)が理解できるようになります。
ここをクリアしないでも別にご利益信仰ならば、ご利益信仰のためにあるような場所なので問題はないんですけどね。
そういう意味でお勧めなので結構いろんな人に以前、おすすめしました。
おうちに帰ってから気付いたのですが、ちょうど一年前の7月7日にも東京別院に行っていたので言われないだけで何か意味があるのかもしれません。
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