さて、カレンダー7月8月のページも間違えて破いてしまいました・・・
セロテープで張り付け!
サイケな絵ですが、ミティラーアートと呼ばれるジャンル(?)としてインドでは専門の美術館があるものです。
仕事柄、地味な色合いや、神社に行っても派手なモノは中国様式だったりなので原色グリグリのミティラーアートは昔から結構好きです。
五月に行った際も夜参拝をしたのですが。
先日も夕方に呼ばれて結果、夜参拝。
行ってきたのは「諏訪大社・上社本宮(すわたいしゃ・かみしゃほんみや)」
諏訪大社の本宮は特になのですが、昼間と夜で全然違います。
昼間は、布橋と呼ばれる長い廊下側からの方から横に見える「幣拝殿(へいはいでん)」参拝が良いのですが夜は、正面からが一番、神がわかりやすいです。
布橋
普通に入り口として見ても現在では正面とされている北参道よりも、こちらの東参道の方が入る際の祓社もありスピリチュアル的におすすめ。
夜の参拝所から見た幣拝殿(へいはいでん)
色々とお話はしたのですが、前に箱根で言われたような事を言われました。
今年は本当に、行き詰る、追い詰まる人が増えていくようで実際的には「詰まったと感じてしまう」が正しいのですが。そっち方面の話が主でした。
あとは、私の仕事の話。
ココナラで待機しても意味がないようなので(いたずらも多く、自分でも感じてた)、決済方法の一つとして使い始めようかなと思います。
ここら辺は改めて、お伝えしますね。
諏訪は、私に限らず転換期や節目の時期に呼ばれる方が多い印象です。
無性に諏訪が気になり始めた人は、そんな時期なのかもしれませんから行ってみるのも良いかもしれません。
転機に拘らず、運気が下がっていると感じた時のスピリチュアルワークとしては、下図のように琵琶湖を時計回りに周る事で運気の波が落ち着いていきます。
周囲には大社以外の神社も多く、無心で回ってみると良いです。
水のエネルギーに関わるスピリチュアルワークなので、ヒーリング効果もあります。
途中、琵琶湖畔の公公園も沢山あり気持ちが良いですよ。
今回は、時間的に行けなかったけど行った時は、いつも立ち寄るパン屋さんはお勧めです。
良かったら行ってみて下さいね。