今日ゅずがとてもお世話になっていた方が亡くなりました。
その方は癌で発見時既に転移しており、手術ができない状態でした。
毎年健康診断は受けていたのに発見できず、気付いた時には手遅れでした。
それでも彼は色々な本を読み、色々な治療法を調べ【生きる】ことを諦めませんでした。
しかし、手術をすることもできず、癌は次々と転移し、少しずつ体力を奪っていく。
お話するのが大好きの方でしたが、途中からは声がでなくなり筆談となりました。
想像を絶する痛みの中で彼は懸命に沢山の気持ちを伝えてくれました。
死ぬ直前、最後の最後まで意識はあったそうです。
きっと『もっと前に発見できていれば』と無念で仕方なかったと思います。
きっと悔しくて悔しくて仕方なかったと思います。
もぅこの世に居ないということが理解できず、
肉体はそこにあるのにその人が居ないということが理解できず、
頭では理解できても気持ちがついていけない。

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