こんにちは
今日は3月11日 東日本震災の日
朝から報道番組の特番が流れてますが観ていなかった教訓になる
映像がなれております。
あれから11年が経過。。だけど都内の多くのビルがあの教訓を
何にも生かしてません。。。それはオーナーが自分の利益を追求するから
良いビルは建物の補強工事をして耐久性を増したおりますが
殆どはそのままなのが現状です。
高層ビル系の建物の場合、天井板は左右のレールの上に置いてあるだけですので
大きな揺れには落下します。(映像などでご覧になっているような)
ですので、大きな揺れの場合はデスクの下に頭を入れ出る部分をお尻程度に
一番良いのは会議スペースのテーブルの下に潜り込む
フリーアドレスデスクの場合は強度が高いのでその下が安全です。
オフィス什器を入れ替える際にはフリーアドレスデスクは安全対策につながります。
低層階ビル系の場合は天井は基本的にコンクリートから吊るされているのが
多くこの場合は高層階の物より落下の確率は低いです。
高層階のビル系より耐震強度は落ちますので、揺れが収まって後は
階段で逃げるのが良いですが
その際に、ビルに階段が2つある場合、建物内の階段と建物外の階段が
ある場合は、屋外の階段が良いと思います。
建物内の階段は落下物なども多いのと階段自体が破損の恐れがあります。
屋外階段は基本的には建物と独立した状態を保つ様に設計されておりますので
外階段が安全です。
今の新しいビルならば、給湯室やオフィス内キッチンはガスを使用しない
IH系になっておりますので安全ですが
古いビルの場合、ガス湯沸かし器などがある場合なガスを止めたりが
必要になります。
オフィスの中の椅子を新規に購入される場合は、アスクルなどでは無いですが
ある程度の椅子の場合オプションで椅子の下に各自用非常用品吊り下げの
物などがあります。
このコロナ過多くの企業様では玄関を開放しての空気の入れ替えを
されていると思いますが
会社の玄関ドアが社内側に開く様になっている古いビルの場合
玄関ドアは開放が安全に逃げる事が出来ると思います。
対人的な安全は間仕切りを室内側に新設して防御・上部を開放型で
入れ替え問題は解決、その新設間仕切りのドアは押して開く設計に
そこに電気錠などを入れる場合は停電時にはデフォルト施錠にしておけば
逃げた後の火事場泥棒対策になります。
パニックにドアを手前に引いて逃げるのは難しいので押して逃げる設計がベストです。
どこかの場所でたまたま地震に合い、逃げようとしてドアが開かない場合
ドアの鍵部分が透明なプラスチックカバーが付いている時には
それを割り、鍵を開錠して逃げれます。
ご自宅のマンションなどにお住いの場合は大きな揺れの後
玄関ドアは施錠を外し。。多くのドアが廊下側へ開く様になっていると
思いますので、そこに靴でもハサミ閉じないようにしてしばらくは余震に
備えるのが良いかと思います。 壁とドア枠は別物でドア枠が歪むと
扉が開きませんので、その対策です。
ご自宅の中で箪笥や食器棚などがある場合、その上に通販などで買われ
空き箱などでも良いの置き天井との隙間を無くすことにより転倒を防げますので
逃げる時間が稼げます。
関西の震災の後、しばらくは地震の備えを言われましたが
実際に東日本大震災の際には何も対応されて無くて東京の至るとこで
大変でした。
日本は『いつ・どこで・何があるか?』分からない国ですので
リスクを一つ一つ潰すことは大切だと思います。
会社などでは、連絡網を構築して社外に居る人間が大丈夫か?などの
構築も必要だと思われます。
昨年より再び三陸沖や茨木沖などで地震が増えておりますから
あの東日本震災が本地震ではなく前揺れで。。。大きな本地震があるかも
ですから。。
現在午後5時前ですが、あの日のこの時間は凄い事になってましたね
もし。。道路を歩いていて大きな揺れに合った場合は、地下鉄の階段を下りる
高層ビルのそばなら。。。中に逃げ込む
間違ってもビルの壁面に寄り添うのは止めてください
老朽化したビルの外壁の落下やビルのガラスの破損により破片の落下があります。
ご自宅の窓ですが、nanoフィルムの透明で断熱効果の高い物を使えば
夏は外気温より若干温度が下がるのと同時に
ガラスの飛散対策にもなります。
普段バカな事ばかり書いておりますが
本当はこんなことばかり考えるのが仕事なのです。
皆様のお役に立てば幸いでございます。