無理矢理Positive girl** -29ページ目

無理矢理Positive girl**

口唇口蓋裂で生まれた現在19歳♀の無理矢理でもポジティブに楽しく生きるぞー!なblog(^人^)♪

手術の話を前々回にしました。
今回はその他の治療、
主に歯科矯正についての
実体験を話そうと思いますニコニコ


私の場合は
言語治療 小学校卒業まで
聴覚治療 保育園卒業まで
歯科矯正 歯が揃ってから去年まで
治療が続きました。

今でから言える話
障害としてはかなり
重度だったのよ。
と、担当医に言われました。

口唇裂は両側だし
口蓋裂も全域?だし。

でも、あなたは我儘も
治療を逃げたり泣いたりもせず
一生懸命だったし
お母さんもしっかり
あなたを支えたから
ここまで綺麗になったのよ。

と。
実際は泣き泣きでしたけどね。
しかも一人でひっそり…(笑)


辛かったのはやはり
歯科矯正でした。

矯正器具を強めた日から
約一週間はまともに
食事ができませんでした。

だから小学校の給食は
その時間だけ家に帰って
豆腐やゼリーの流動食を食べ

中学高校の弁当時代は
プリンやジュースだけで
過ごしたり…。

私が一番、気にしたのは
やはり周囲の目でした。
どうして?と友達に聞かれ
今でしたらきっと
矯正で歯が痛いから。
と普通に言えるのでしょうが…

子供自分にはそれが
どうしても嫌で…。
ダイエット中だとか
アレルギーがあるから
給食を食べられない
などと嘘ついてました。


あと、寝る間だけ
矯正器具に小さなゴムをかけ
お面のような器具に引っ掛け
歯を前に引っ張る
という治療もあり…。

これがまた、寝ている間に
歯が動くからなのか
朝歯を磨いただけで
うがいの水が血で真っ赤…
痛みで朝食が食べられない…

月一の通院で早退欠席をし、
友達にいいなーと羨ましがられ
だったら私の代わりに
病院行ってよ!と
内心ひねくれた考えになったり。

小学校の皆勤賞で
妹が両親に褒められているのを
私には絶対無理なことなのに!
と当たってしまったり…。

小さいながらに
大きなストレスだったのかも
しれないですね。
まるで他人事のような
言い回し…(笑)

そして、矯正器具が口内を
荒らしてしまって
うがいや味つきの料理が
しみてしまったり、
口唇といえば、矯正の痛みなり
口内炎なりで常に射たいもの
といった感じでした。


…と、長い付き合いでしたが
歯科矯正には本当にめげました。(笑)


あれも食べない
これも食べない
食べたくない
を繰り返し、両親には
迷惑をかけました�

小さい頃は栄養不足なのか
少し風邪を引いただけで
点滴を打たないといけなかったり。


今は、ダイエット決行するぐらい
元気に過ごしてますがニコニコ(笑)


あとは、歯が普通より少なく
前歯と犬歯の間にあるはずの歯が
今もありません。
困ることはありませんが
堂々と歯を見せて笑うと
ん?と思われることも
しばしばあるのではないかと…。



でも、今は八重歯が可愛いと
言われる時代なので!
これもアリだと思ってくれたら
いいなぁ、なんで思ってます。
positive☆



治療、通院のなかで
ずっと付き添って
病院に来てくれた母の存在。
私にとってすごく支えでした。

泣かなかったらご褒美に
昼食はマクドナルドやで!
とか
本買ってあげるから頑張り!
とか
可愛い服着て病院行こう!
とか…。


中には一人で治療に
来ている子もいるのに。
私は本当に幸せ者です。


思春期には困らせたことも
いっぱいありますが、
だから今、自分磨きとして
外見も内面も綺麗になって
親孝行しようと思います。


では次は…
もしかしたらネガティブな、
というか過去にあった
色々な出来事を話そうと思います。