アンテナをはることは大切だと僕は思う。

テレビのアンテナのようなことであって、アンテナそのものの話ではありませんよ。

情報や機会を得るために。

アンテナをはることで、その物事を意識するようになる。

僕はいつも「紀北町」とか言っているせいか、名古屋の友達が「テレビで紀北町見たよ!」と言い、「意識してみると意外に紀北町ってテレビとかに出てくるね」と。

僕としてはうれしいばかりだ。


僕が最初に「アンテナ」との出会いは、小学生時代のサッカーの試合でした。

地元のサッカークラブに所属していた僕は、小学生最後の遠征試合。

対戦相手は格上。ハーフタイムに前監督から「アンテナをはれ!敵がどこにいるか。味方はどこにいるか。」と。

当時のその例えがおもしろく、印象的であった。

僕はこの試合でアンテナをはり、サッカーで最初で最後の「ファンタジア賞」をもらった。

ちなみに、試合は勝ったか負けたかははっきり覚えていないが、たぶん負けた。

しかし、良い試合でした。


と、かなり話がそれましたが・・・

そんな「アンテナ」との出会いでした(笑)


僕が一番大切だと思った瞬間は、今振り返ると一度目のインターンシップ時でした。

インターンでは自分が今までやったことのないパンフレット制作に取り組んでいて、かなりてこずっていました。でも、社長がよく「なんでもやってみやなわからん」と言っているのを聞いて、僕のインターンは加速しました。この言葉は、社長が何気なく言った言葉だと思います。自分が意識していたから、自分の心に響いたと思います。




お久しぶりです。アオサノリのバイトをしているうっじーです。
ずいぶんと間が空いてしまいましたが…。継続って大事ですね。


さて、+ α のお話です。


 地元紀北町の『みなぐち養鶏』での1カ月半のインターンを終えて、終わってみるとあっという間で、もっとみなぐち養鶏のために何かしたいと思い、インターン終了後にも活動をすることにしました。


 社長と話合い、大学が名古屋ということもあり、「名古屋でインターン中に作ったパンフレットを置いてもらう所を探す」ことにしました。


 最初は大学においてもらおうと考え、まずはゼミの先生などに相談に乗ってもらいました。先生と話す中で大学生協なら置いてくれるんじゃないかと。

さっそく、大学生協に。行く途中でゼミの先輩に会い、一緒に来てくれました。

置いてもらえるはずと思いながら話してみると、あっさり断られました。

すごくショックでした。

 その次に学務センターに行ってきました。そこでは、きっぱりと協力できませんと。大学のインターンではないし、特定の店のパンフレットだからか、大学に関わることしかだめなんですかね。

 他にも大学の中の支援してくれそうなところを回り、ことごとく断られてきました。最後に大学内の旅行案内所トラベルサロンに行こうか考えました。一番置いてもらえないと思っていたところで、迷いました。

 その時インターン中の社長のあの言葉が頭に浮かんできました。

「何でもやってみやなわからんでな~。」

行ってみないとわからないし、よし、どうせなら断られに行ってこよう!」そんな気持ちで飛び込み営業に!

インターンの話、今の活動、社長の思いを話ました。そうすると予想外の言葉をいただきました。「名城の学生が、がんばっているからおいてあげる」と。

ほんとすごくうれしかったです。なんかあきらめずにやってよかったと。

このことがあったからか、社長の言葉がさらに響いた瞬間でした。本当に感謝です。

また、大学ではいろんな先生にもパンフレットを渡し回りました。



ただここからが勝負だと思っていました。

他大学、物産展、駅、バスセンターなどなど、いろんな所に飛び込みで営業に行きました。

大学生という立場もあり話は聞いてくれますが、知らない地域のパンフレットはなかなか置いてもらえず、最初は断られ続けました。

しかし、諦めず何回も行ったり、自分の想い・社長の想いを伝え、結果的に、名古屋でパンフレットを5件で設置してもらいました。



うっじーの奮闘日記@“秘境”の地『東紀州』

桜通りカフェ



ただ、名古屋でパンフレットを置いてもらうだけでは来てくれないだろうと思うようになりました。

そこで考えたことが二つ!


一つ目。

その頃、ちょうど紀北町では『シャトルバスで三重県紀北町へ行こうキャンペーン。お泊まりの方には、名古屋発着の熊野古道シャトルバス往復チケットがついてくる!!』というキャンペーンをやっていました。

そのパンフレットとも一緒に置いてもらう。

二つ目。

その宿泊施設の一つ『紀伊の松島 』には、同時期にインターンをしていた仲間がいました。その仲間も名古屋で営業をしていました。

そこで、一緒に営業に誘いました。


さっそく、紀北町観光協会からシャトルバスのパンフレット、年末港市のパンフレット、紀北町のパンフレットを大量に送っていただきました。

営業も加速した気がします。


この活動で実際にみなぐち養鶏(ベーカリーTE&ETE)や紀北町のためになったかはわかりません。しかし、自分は楽しく活動でき、良い経験ができたと感じてます。



インターンの営業とは違いますが…



僕はいつもカバンにパンフレットを忍ばしており、インターン仲間や初めて会った人にもパンフレットを渡したりしていました!また、アパートにセールスに来る人にも、逆にみなぐち養鶏のセールスをしたりしていました(笑)

そんな活動をしていて、日産とのコラボにもつながりました。フランスパン150本、卵250パック買ってもらい、日産のフェアで配ってもらいました。また、物産展での定期販売などにもつながりました。



この頃からか、『紀北町PR大使』、『東紀州歩く広告塔』みたいなことを言っていただけるようになりました。

僕自身の『紀北町』というブランドができてきたようです\(^0^)/

うれしいことです。本当に。


そこから紀北町で働く(予定)までのお話もまたしたいです。

インターン + α を経て、
僕も紀北町で活躍したいと思うようになりました。



少し間が空いてしまいましたが…。

今回は何について書こうかと思いましたが、前回に引きづつきインターンの話について書くことにしました。

流れ的にわかりやすいと思うので。では。

僕は3年生の夏休みに地元紀北町のみなぐち養鶏1カ月半インターンをしていました。理由は、前回のブログ記事にも書きましたが、一言で言うと「地元についてもっと知りたい」思ったからです。

インターン先は「みなぐち養鶏(卵の郷工房)・ベーカリーTE&TE(てとて)」です。

メインは卵屋さん。

見てください。みなぐち養鶏のこだわりの卵です!!


うっじーの奮闘日記@“秘境”の地『東紀州』-未設定

そして僕がインターンを始める数カ月前にオープンしたのがベーカリーTE&TE

烏骨鶏の有精卵100使用したカスタードクリームなど卵屋さんならではのパンも販売しています。



うっじーの奮闘日記@“秘境”の地『東紀州』

そんなインターン先でのプロジェクトは…。

クリームパンやフランスパンなどたくさんの種類のパンがありましたが、パンフレットはありませんでした。みなぐち養鶏にはデザイン等の技術力のある社員が2名もいますが、オープンしたばかりのパン屋、卵や地域の特産品の販売・発送などいろんな作業の分担があり忙しく、現状としてパンフレット制作という販売におけるお客さまの要望になかなか取り組めていませんでした。

このような現状もあり源口社長から、インターンではまず「パン屋のパンフレット制作」というプロジェクトを与えられました。また同時に冷凍パンについてのリサーチもしてほしいと。

前置きが長くなりましたが、ここからインターンがスタート!

地元とはいえインターン先は少し山奥で、自動車が必要。

源口社長に軽トラを借りて、通いました。

初日は源口社長は地域の仕事、スタッフの方は忙しくバタバタしていた。

僕はパンフレットを作ったことはなく、どうやって作ったらいいのか、何を書けばいいのかもわからないままパソコンの前でただただ時間が過ぎていった。

最初は、とりあえず今できるネットで「パンフレット制作」や「冷凍パン」などをひたすら調べることしかできませんでした。

この時は「1カ月半続くのかー」って気持ちでした。

数日経っても何も状況が変わらないまま僕はパソコンの前に。

このままではダメだなーと思いながらも…。

そんな時、社長がよく「何でもやってみやなわからんでな~。」と言っている言葉が引っ掛かりました!

「あ!パンフレットをどうやって作ったらいいのかばかり頭で考えているだけで、何も行動していない」と気付きました。

その言葉を聞いてから、「自分にできることは何か?」を考えました。

思いついたことは4つ!

一つ目は、「0点でもいいからパンフレットを作ってみよう!」と。

二つ目は、社員さんにパンの種類、新商品、人気商品などについて質問をしてみる。

三つ目は、このパンフレットを見る人はお客さん。なら、お客さんが知りたい情報は何かなと思い、パン屋の店舗に立ち手伝いをしながらリサーチしました。

四つ目は、いろんなパンフレットを集めること。

道の駅や用事で名古屋に行ったときには、パン屋に行ってパンフレットを集めました。いろんな業界のパンフレットを見て勉強しました

このように4つの行動をすることで…

・パンフレット制作が少しずつ進む。

・パンについての知識が増える。

・またお客さんが知りたい情報がわかる。

よく「あのパンはまだ焼き上がってない?」とか「フランスパンある?」など聞いてくれるお客さんがいて、パンの焼き上がり時間や種類を知りたいのかと気付きた。焼き上がり時間がわかるメニュー表をパンフレットの裏に載せようと思いつく。

・パンフレットを参考にする。

3つ折りに決めました。捨てられにくいや持ちやすいという理由です。

そして何回も何回も試行錯誤して、源口社長や社員さんにも意見をもらいながらパンフレット制作に取り組みました!

完成したパンフレットがこれです。


うっじーの奮闘日記@“秘境”の地『東紀州』

うっじーの奮闘日記@“秘境”の地『東紀州』


実際に店舗に置いてから、お客さんが持って帰るとうれしい半面、パンフレットのできが不安でもありました。

しかし、パンフレットを置いてから明らかに電話での注文が増えました!

裏のメニュー表にはなんとなく番号をつけてみたのですが、番号で注文してくれたお客さんもいてすごくうれしかったのを覚えています。


またインターンの後半では、みなぐち養鶏全体(卵・パン・地域の特産品)のパンフレット制作とブログ更新、アクセスマップの作成に取り組もうと源口社長と話し合いました。

新しく取り組んだブログは毎日更新を目標にしました。

そのためにも、パンの新商品は必ずチェックして、値段を聞き、味見する()

みなぐち養鶏だけでなく、地域に出て行き、イベント参加や体験などなどいろんな所に地域の情報を発信していきました。

長年住んできた地域でも知らないことが多い事をすごく実感しながらブログを更新していました。

全体のパンフレット制作については、パンのパンフレットを作ったから「簡単にできるだろう」と安易に考えていましたが、載せたい情報がたくさんあり、見せ方など悩みに悩み最後の最後まで試行錯誤していました。アクセスマップも同様…。

完成したパンフレットは次回に載せます!

そして、僕の1カ月半のインターンはここで終了しました。

最初は「長い道のりだな~」と思っていたものの、終わってみるとあっという間でした!

インターンを経験して学んだことは、

「何でもやってみないとわからない」=「行動すること」

「できるかできないか」を考えていても進まない。

行動することで良くも悪くも結果が出る。

だから次に進むことができる。

行動しなかったら、状況は変化しない。



また、長年住んできた地域でも知らないことが多く、地域の魅力を再発見しました。

地元紀北町でのインターンを経て、いろんな企業や人に会い、

「田舎でも、小さい企業でも、楽しく働けること」を知りました!


そんな僕がインターンを終えて思ったことが「もっともっとみなぐち養鶏のために何かしたい」と「インターンをやって良かったと強く思いましたが、まだ全体パンフレットなど納得ができない」思い、インターン終了後にも活動をすることにしました。


それが + α です!



後半に続く…。ではでは。