ブラジル 2ー1 日本
日本時間の月曜深夜に行われた北中米W杯・ラウンド32。
グループリーグを2位で突破した日本は、王国・ブラジルに挑む大一番を戦いました。
日本のスタメンは、現時点で考えられるベストなメンバーだと思います。
ブラジルの方もベストメンバーを揃えてきたかなと思いました。
グループリーグでは、ヴィニシウス頼みなんて言われたブラジルの攻撃ですけど、そこを封じるために日本は、CBの一角に冨安選手を対策として起用してきましたね。
試合全体通して右WBの堂安選手とともに、ヴィニシウスをほぼ自由にはやらせていなかったと思います。
予想通り守勢に回ることになった日本ですが、守ってる時はCBだけじゃなく両WBも下がって5バックに近い形でブラジルの攻撃を防いでいました。
また、ブラジルが後方でパス回ししてる時は、シャドーの前田選手が猛烈なプレスで自由にやらせないぞという気迫溢れる動きでしたね。
彼は無尽蔵のスタミナを持ってるので、ホント前からよく走ってくれるんですよ。
終盤になっても動きの質は落ちませんからね。
押され気味だった日本ですがワンチャンスをモノにします!
中盤でボールをカットした佐野選手が、そのままドリブルで駆け上がり最終的にはシュートを撃ち、それが見事にブラジルゴールに突き刺さりました!
佐野選手の役目は、ボランチで相手の攻撃時の時にボールを回収することなんですが、時に独力で一気に決定機まで持ち込む時もあるんですよね。
ブラジル相手に先手を取れた!
これはイケるかも、そう感じた日本国民は多かったんじゃないですか?
僕もその1人です!
前半をリードして終えることができ、日本にとっては理想的な展開だったんじゃないかな。
しかし、後半、ゴール前へのクロスにカゼミーロが頭で合わせ同点に追いつかれてしまいました。
カゼミーロは大外にいたせいか、日本の選手もマーク付ききれずに、ほぼフリーで合わせられてしまいましたね。
こうなると一気にブラジルの攻撃のギアが上がり、日本としては苦しい展開となりました。
度重なる決定機、GKの鈴木選手がシュートの嵐をファインセーブでいくつも防いでいましたね。
この苦しい展開で頼れる守護神ですね。
そして、ブラジル優勢のまま時間は過ぎていき、後半ATへ。
僕は延長戦に持ち込まれるのかな、と思っていたんですが、相手の攻撃を防いだ後、田中碧選手がクリアせず繋ごうとしたところを、ブラジルに奪われ中央からエリア内でポジションを取っていたマルティネッリへ。
ここでほぼフリーでシュートを撃たれ、GK鈴木選手の懸命に伸ばした手を弾いて、無情にもゴールへ・・・
こんな悪夢のような展開が待っていたとは・・・
これが本気のブラジルか、そのブラジルにあと一歩まで追い込んだのに。
本当の世界との差を感じさせました。
試合後、田中碧選手は号泣してましたけど、確かに彼のボールロストからの決定機でしたけど、彼のせいではありません。
逆に王国・ブラジル相手によく健闘したと思います。
これで2026年北中米W杯から敗退となりましたが、日本代表は良くやってくれた
!
堂々と胸を張って欲しいです!
この借りは4年後に晴らしましょう!




