先月から小学生の息子二人が絵画教室に通い始めた。
週1回、30分ほどの教室。
で、息子二人でいちまんえん。(一人5000円ね)
……ちょっと痛い( ̄_ ̄ i) えっ!? 普通ですか?
でもどうですか、これ、小1の息子が30分で前回描いたもの。 …えっ!? 普通ですか?
でも実はこれ、先生が手を加えております。
子供がいきづまり、筆が止まってると
"こんな風に書いてみな~" って
ほんのチョチョチョッ と先生が手を加えると、絵が生まれ変わります(ノ゚ο゚)ノ![]()
"はい、同じように残りは自分で塗ってね" てな感じ。
それでわずか30分ほどで見事な絵画が仕上がるのです。
で、私はそれを後ろで見ているんですが
途中途中で先生が軽く言う一言が私には人生論に聞こえてしまう…(。-人-。)
「はい、影を描いてね。 影が絵に深みを出すからね
影がないと、なんか薄っぺらい絵になっちゃうんだよね」
おぉ…人間も影を経験することで深みが出るものかも…( ̄  ̄*)
「絵は光と影だからね」
そうだな…人生もな…( ̄  ̄*)
「自然のものに原色ってほとんどないでしょ?
だから絵の具も混ぜて使う方が、ほら自然な色が出る」
おぉ…自然か…確かに。 そして人間も個ではなく、いろんな人との関係や考えが入り混じっていい色を出していく…( ̄  ̄*)
なーんてね。
頭の中で深読みしまくって、一人楽しんでいるのですOo。。( ̄  ̄*)
でもなんか本当に深いんですよね、言葉のひとつひとつが。
私がやっている禅タロットの世界とも重なったりするんですよ。
子供の頃、図工の授業やスケッチ大会なんかあったけど
先生から絵を描くうえで、影の大切さなんて教えてもらった事ないし、
水彩だからといって、水で描くなんて聞いた事なかったから
水の使い方なんて全くもって知らなかったし。
練り消しに関しては、遊びで使うものとしか思っていなかったし…
あれって本当に消しゴムとして使用するものだったんだね( ̄_ ̄ i)
今教室に付き添っていて、月謝を払っていない私の方が勉強させてもらってる気分です。
3人分の月謝と思えば安いよなぁ(。・ω・。)♪
(ま、苦しいのに変わりはないけど)
何より1年後、息子たちがどんな絵を描いているのか…
すごくすごくすごく楽しみだなぁ ('-'*)![]()
