「１月１３日か」

もう書くことあんまりないけど、心が暇なので愚痴を言う。



ユニ○ロみたいのが流行り

エサを食べさせてもらってるような飲食店や

ただちょっと変ったてるだけの長続きしそうもない

こだわった風の飲食店に人が集まる

馬鹿ほど出る残飯


使い捨てのような家電

プリウスが一番人気

携帯は必需品

愚痴をパソコンで言う僕

馬鹿ほど使う電気

でも原発反対


３丁目の夕日はいい映画

感謝という言葉をやたら言いたがる

平和を主張して争う奴


どこでバランスとればいいのか教えて欲しい・・。

「ただ、これがしたいだけ」

一年を振り返って

波乗りとバイクとギター。

僕はこれがしたいだけだ。

それがよくわかった一年だった。

そうなると、仕事をどうするか？ってことだ。

どの遊びも時間が必要だ。

そんな高価なものが欲しいわけではない。

必要なものは時間だ。

最低限必要な金は個人差があるが

金欲しさのために時間がないなら、それは無意味だ。

そんなことを来年は真剣に考えて取り組みたい。

社長業は責任は重いが自由時間はある。

でも、自由はない。

年とともに自分が見えてきて、世間にアンテナを

張る必要がなくなってきている。

さあ、来年はそんな年だ。

このブログも日記帳に書くことにするかもな。

「根暗」

根暗の分だけギターはうまくなると信じて毎日アホみたいに弾いている。そして、めっちゃうまい奴は根暗と決めつけている。長いトンネルを抜けて同じように根暗街道を歩いてきた奴と出会った時にはじめて楽しみが待っているんだと思う。でも、抜けれるのかな？

「とことん休日」

昨日の休みは朝から妻とバイクに乗る。そして、昼頃から今回は一人で海に向かった。出来る波は十分出てくるだろうという予想が見事に当たり人も少なく乗り放題。こんな有難い一日くれるならクリスマスプレゼントとかいらんしとか思いながらクタクタにさせてもらった。行き帰りは自分の好きな曲をきままにかけてガンガン唄う。そして家に帰ったらギターを弾く。ギュっと楽しいことを詰め込んだ休日だった。動くと楽しいことはあるなあ。

「久しぶりに書くなあ」

ここ最近、仕事がバタバタ（考えることのほうが多い）していたが、ブログタイトル通りの生活が送れている気がする。たまたま火曜日に波が続き１１月はほぼ毎週波に乗れた。明日も何とかできそうだ。ギターは毎日覚えたての高校生かってくらいさわっていて指に押しピンが刺さらないくらい硬くなっている。そうだなあ。バイク乗る時間が一番減ったなあ。空いた時間は妻と一緒に走ってあげたいので距離は全く走っていない。まあ、１年頑張って乗ってみて練習という言葉が消えて生活の一部になったということだろう。

「ゼファーとＳＲ」

かみさんも温まった状態だとキック一発ができるようになった。午前中休みをとってちょっと二人でかけたが坂道でとまったりして意地悪したが、エンストもなかった。一歩ずつ前だな。ゼファーとＳＲが並んだ写真は始めてだったかな？

「どうだろう？」

妻が先週の金曜日に中型二輪を取得した。土曜日は車の少ない道で公道デビューをさせ、昨日は距離は短いが一緒に走った。とにかく走る前の儀式であるキックが大変だ。朝は２０～３０くらいけっている。ちょっと力をいれるとこがわかってきたみたいなので、今度はもう少し早くかかるようになりそうだが、女性にはＳＲは大変であることは確かである。ただ、悪戦苦闘している妻を見るのはちょっと面白い。できるようになった喜びは大きいはずだしなあ。

「金欠のメリット」

うちの会社ももちろん不景気でめっちゃ金欠だ。アルバイトしまくったほうが楽しいんじゃないかなんてことを考えてしまうくらいだ。もし、儲かるほど忙しくなってお金が儲かっても時間がなけりゃ海にもいけないしバイクにも乗れないしなあ。時間とお金のちょうどいい関係ってのが一番難しいが、金欠になってくると自分に一番大事なものは何かってことが見えてくることは確かだ。バイクくらい高いのじゃなければ高校生がバイトしても買えるもんだし、ギターなんてヘタしたら使ってない理由でもらえるくらいのもんだ。余計な遊びやつきあいをやめると案外お金ってかからないもんだよなあ。やっぱり時間が一番欲しいなあ。

「なんか変な世の中だな」

なんだろう？やっぱり面白くない気がする。自分だけだろうか？いや、そうでもなさそうだ。なんとなくまわりの仲間もそう感じていると思う。何の危機感も感じない人は知らぬが仏って感じでフツーに暮らしているかもしれないが、後世のことをちょっとでも考えたり、過去に感謝している人間は、今をいい世の中とは思えないのではないだろうか？具体的なことはそれぞれの役割によって違うと思うが、みんなでおかしな方向に進んでいると僕は思っている。自分にとって楽しいということ。それをシンプルに考えることが近道だと思うが、意味のない奪い合いは誰にとってもいい結果は生まれないと思うのだ。せっかく豊かな国なんだから・・・。

「ショップのサーフィン大会」

日曜日はショップのサーフィン大会だった。年に一度のたくさんの仲間と会える日だ。この時期にしては波にも恵まれ大会後の打ち上げではお酒もいっぱい飲んで楽しい一日を過ごすことができた。波乗りはやっぱり楽しい。ちょっといい波に乗ったら、また、欲しくて仕方なくなるドラッグのような要素がある。さっきバイクでワインディングを走ってきたが頭は波のことばかりを考えてターンしていた。