伝統工芸士の耳にピアスニュースで、能登の輪島塗職人さんが出ていた。 そこそこの年齢の様だが、耳にゆらゆら揺れるピアスが。 何となく、伝統工芸を受け継ぐ人は、勝手にイメージした像がある。 ピアスを見て、ちょっと意外に思った。 そりゃあ、いろいろな人がいて、それぞれ趣味趣向も違っているのだから、ピアスをしていようが、本人のスタイルだから尊重はしたい。