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ベトナム・ハノイはこんなとこ

金型メーカ23年、ITメーカ6年、気づけばベトナムハノイで独り起業し14年が経ちました。相棒の「ポメプー犬 Mit」と共にハノイに暮らし、ベトナム暮らしでふと「気づいたことをゆるく記しています」

 今の会社は創立15年目、多くの社員はすでに結婚し「家庭を築いている」1期生では昨年最後の一人が結婚し全て片付いたが、その後入社した女性4名が未だ独身だった。先週そのうちの1名が「結婚式の招待状を持ってきてくれた」めでたい事である。そんな折、もう一つの「建築系の会社の社員」男性から「同じく結婚式の招待状」を頂いた。偶然にも「同じ日に結婚式を挙げるようである」 ベトナムでも「日本の大安吉日のようなものはあり」その日に結婚式などは集中する傾向だ。 自分はもうすでに20回以上結婚式に招待され「出席している」さすがにもう慣れたが「当初は日本とは異なる形式に戸惑った」(ほぼ3日間にわたり毛今野イベントが行われる)

 まずは自分たちが呼ばれるのは「日本でいう披露宴」であるが、日本とはだいぶ異なる。招待された場所(多くは社員お自宅や近所の広場?)に行くと「新婦である社員がいて出出迎えるのだが時には居ないことも有る」 呼ばれた日がどんなイベントかで「その場所に花嫁も花婿もいないことも有った」つまりただ食べて飲んで「ご祝儀を渡すだけである」

 そしてベトナムでの披露宴は「特別に席が決まっているわけでもなく」そこに行った「社員たちと自分はまとまって料理が準備されたテーブルにつき、勝手に宴会を始める」一応自分は「珍しい日本人の社長なので」社員のご両親や、相手のご両親などが「宴会をしているテーブルにご挨拶に来てくださる」 よくあることだが「こんなローカルの結婚式に日本人が来ること自体珍しく、ましてそれが社員お勤務する社長なので」 色々親戚縁者や「近所の人も珍しがり、お酒をつぎにきてくださる」そんなわけで「社員の結婚式に行くと、まずはこの多くの方々から1杯づつの焼酎を飲まされ、すぐに10,20杯の焼酎をなまなければならない事になり、すぐに酔っぱらってしまう事になる。 何度かは「根幹杯攻撃に負けて、開始30分で帰りのバスで寝ていたことも有った」最近は慣れたもので「あまり律義にお酒は飲まず、ご挨拶だけにさせてもらっている」 出される料理は「どこも似ていて、ベトナム料理の結婚式に出される料理の数々である」 適当につまみ、お酒を酌み交わして「当事者とのご挨拶も終わると」

適当に失礼する。ベトナムの結婚式(披露宴)とは大体こんな様子である。昔の田舎のイベントと同じ、この時は「近所の女氏が集まり、調理から賄い、などお手伝いをするようだ。」

 自分も「田舎育ちのため、結婚や葬式、法事など、昔は近所の方々がお手伝いをしてこういうイベントが行われたものだったが? 実はベトナムでも最近は「すべての段取りを業者が行い、昔のような近所の人たちで行うことも少なくなったようである。

 本日、仕事を少し早上がりし、先方が準備してくれた「バスに乗り、およそ30分くらいの社員の自宅に行き、「ご結婚をお祝いしてくる」 コロナ禍から社員も適齢期を過ぎ、最近はあまりなかった「結婚式の披露宴」楽しみである。 実は明日は「もう一軒の結婚式があるのだが?」あまりに遠方で「相棒ミッ」(ポメプー犬)も長時間のお留守番になるため、辞退させていただいた。申し訳ない事である。 そういえば「ベトナムでもご祝儀」はあり、日本のような華美な袋でなく、普通の封筒にご祝儀を入れ「式場のご祝儀入れに入れることになっている」

(金額は普通の社員であれば50万ドン程度、自分のような立場はその倍くらいが相場のようである)

 普通では経験することのない「ベトナムの結婚式(披露宴事情)」本日も「社員のおめでたい姿を見て、もう社員お年齢を見ても、今後そんなにないであろうこの状況を楽しんで来ようと思う」

2名の社員の「それぞれの結婚招待状とご祝儀(普通の封筒に入っている)」日本の招待状にはあまり見られない「真っ赤な招待状である」本日これから社員と共に「出かけてくる」