数ヶ月前の出来事ですが

やっと落ち着いて考えられるようになったので

パートを2か月弱で辞めた話を記事にしようと思います。


そのパートは飲食系で、主に出来上がった食事の配膳、洗い物、掃除等といった仕事内容でした。


そこの面接を受けた理由は、時間帯が自分のライフスタイルに合わせやすかったから。

でも、私は自分の事をちゃんとわかっていませんでした。


よく天然と言われ、自分の不器用さに落ち込んだものでしたが

飲食店でホールのバイトはいくつか経験があり、最初はダメダメでも必死で頑張るうちになんとかなっていたので

今回もなんとかなると思っていました。


でも、調理はしないもののキッチンに入る仕事は想像以上に力とスピードが必要で

当時体力がめちゃくちゃ落ちていた私にはこなすのが難しかったのです。


とある夫婦が運営している場所だったのですが

飲食という特性上、その場その場が勝負なので

指導する側も言葉を選ぶ余裕がなく

言い方がきついな、、と感じていました。

パワハラとまではいかない状況だったと思います。

でも、なんだか言葉に棘があるように感じ

その言葉を聞く度に鉛を飲み込んでいるような感覚というか

日に日に体が重くなっていくように感じていました。


私なりに努力もしました。

教わった事をメモし、家でそれらをまとめてわかるようにマニュアルを作って

毎日出勤前にそのマニュアルで仕事の流れを確認。

でも、完璧には出来なかった悲しい


そんなこんなで体力的にも精神的にも参ってしまい、「辞めたい」と思ったものの

丸2か月も経っていないのに辞めていいものか?と悩んでいました。


「パート 辞めたい」で検索し、色々な方の経験談を読んだりもしていました笑


辞めようと思うものの、切り出すのが難しい、、

というか怖い、、、

でもこのまま続けるのもしんどい、、、

とぐるぐる考え続けるばかり。


そんな心境をインスタのストーリーで呟いたところ沢山の応援メッセージを頂きました。

どのメッセージも暖かく、勇気をもらいました。


その中でも、とても心に響いたもの。

「まちるだちゃん頑張れ!嫌われないといけないこともある。嫌われるとして、どっちが大事かだよ❣️」というものでした。

このメッセージは、とても尊敬している素敵な女性から頂いたもので

今も私を支えてくれています。


そうか。既にあの夫婦には嫌われていたと思うけど、それ以上嫌われる事、そして嫌な顔をされる事を私は恐れていたんだと気付きました。

人1人雇うのにコストがかかる事はわかっているし

貢献出来ていないのに辞めるなんて迷惑かけてしまう。

という事も考えていたけど

私の心と体の健康は、私しか考えてあげられない。誰も私の人生に責任はとれない。と思うようになりました。

そして、怖かったけど

責任者である旦那さんに「辞めたい」と切り出す事が出来た

相手からはあと2回出勤して欲しいという事で承諾し、話は終わりましたが、、、

そのうち1回の出勤をした際、私に対する夫婦の言動は、今まで以上に大きなダメージを感じるものとなっていました。

2日程、ベッドから起き上がる事が出来なくなり

「あ、私もう出勤出来ない」と思いました。

気分を上げるために、部屋を掃除したり

美味しいものを食べたり

夫に「私の好きなところ沢山教えて!」と言って、夫からの言葉を紙に書いてニヤニヤしたり笑

でも、どれも一時的に気分は上がるもののすぐに落ちてしまう。

もう振り絞る力がない。

あと1回出勤するのやめたい。

そう思っても言い出せない。

またネットで、自分と同じような状況の人がいないか検索して

自分を許してくれる言葉を探している。


そこで、私また誰かに「いいよ」って言ってもらおうとしてるんだと気付きました。

私の状況や気持ちは私にしかわからないのだから、

私が私に「いいよ」って言ってあげよう。

こんなふうに思ったのは何度目かはわからないけど、何度も気付いて修正していこう。

私が私にOKを出す。


心臓バクバクしたまま電話で

「精神的に限界なのでもう出勤出来ません」と伝えた。

そしてやっと、無事はてなマーク、辞められました。


辞められたのだから

スッキリするかと思いきや、

暫くは放心状態で廃人のようになっていました真顔

相当疲れていたんだと思う泣くうさぎ


今思えば、もっと早く辞めればよかったと思います。そうすればダメージは少なくすんだかも。

その方がきっと雇う側も早く私より合う人を採用出来てよかったんじゃないかな。


自分の日常を心地よくする事にもっと敏感になって、嫌われる事を恐れずに自分にとってベストな選択とは何か?をいつも感じられる自分でいたいなと思います。簡単ではありませんが、、、。

やっぱり、自分を幸せにしてあげられるのは自分なんだなと思います。